シャカリキ 自転車ってシャカリキになる?
曽田正人さんのシャカリキが映画になるということで、改めてシャカリキを読んでみました。
自転車のロードレースにかける高校生達の情熱と根性の物語です。主人公のテツは、子供のころからの登攀馬鹿。大阪の坂の町で、毎日坂を相手に悪戦苦闘。しかし、あきらめる事を知らずに、いつしか坂の町一番の坂である「一番坂」を極めるようのなる。しかし、中学3年生のある日、町はずれのつづら坂でテルの運命が変わる。絶対の自信があった坂道の登攀で、軽々テルを抜いていく奴が・・・ライバル「ユタ」との出会い。ここから、テルの自転車人生は大きな転機を迎える。
やっぱり熱くなりますねぇ。自転車馬鹿のテルを始め、大勢の自転車馬鹿が目いっぱいの勝負を繰り広げます。
登攀の厳しさ。
落車の恐怖におびえるノーブレーキでの下り勝負。
平地でのスピード勝負。
思わず読んでいる自分も歯をくいしばってしまいます。あんなにも熱くなれる物を見つけられたら素晴らしいでしょうね。
かくゆう私は、ここ数年運動不足。フィットネスクラブに通うか、自転車でトレーニングするか迷ってましたが、クロスバイクを買ってしまいました。ほんで、雨の降っていない日は、毎日パチスロ店通いや、職安通いに使ってますが、思わず一生懸命になってしまいます。お陰で目的地に着いた時には汗だくです。自転車ってなんか面白い。

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