ギラギラ:土田世紀×滝直毅

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朝日テレビ系でやっているドラマ「ギラギラ」を観て、原作コミック全7巻読んでみました。

主人公の公平は、保険会社のサラリーマンで31歳。
なのよりも大切にしている、妻と幼い娘との3人暮らしで、念願のマンションも購入したばかり。幸せで平凡な毎日が待っていると思っていたのにリストラされてしまいます。

再就職を目指すも、高卒でなんの資格も持っていない公平に、世間の風は冷たく吹きつけます。進退極まった公平は、愛する妻と結婚するときに封印した過去の仕事への復帰を決意します。なんと、公平は10年前には、「六本木の王」と言われたナンバーワン ホストだったのです。

マンションのローンを返す1年だけと、妻にも秘密でホストに返り咲きますが、段々とホストとしての血が騒ぎ出す公平。
六本木のホストの世界を舞台にしたドラマの始まりです。

 

ホストクラブという漫画では多分に異色の世界を題材に、一人の男の生きざまを描いています。

土田世紀の独特なタッチのキャラクターが、滝直毅の原作と相まって不思議な魅力を醸し出しています。7巻で終わってしまったのはとっても残念です。もっともっと、公平達のドラマを展開してほしかったです。

しかい、ドラマの脚本家って凄いですね。原作とは微妙に登場人物やエピソードを変えながらも、原作の味を生かして、かつ出演者の個性も引き出しているような気がします。

ドラマも原作もお勧めの「ギラギラ」です。

ああ、ギラギラしたい!

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このページは、kaneyukiが2008年11月24日 20:39に書いたブログ記事です。

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