ハンサム★スーツ

| コメント(0) |カテゴリ:

11月29日。映画「ハンサム★スーツ」を観てきました。

handsome_bnr200_40

まあ、ストーリーは予想通りの展開をしますが、ギャグ満載で大笑い出来ます。観て損はない作品だと思います。

ストーリー:

大木琢朗(塚持武雅) 前代未聞のブサイク男 大木琢朗(ドランクドラゴン 塚持武雅) 33歳 独身。

くしゃみをすると周りの女性が感染してないかと大騒ぎ。電車が揺れて隣の女性にぶつかると気持ち悪がられる。なにをやっても女性には気持ち悪がれる。

そんな琢朗だが、オーナーシェフ(?)を務める定食屋「こころ屋」では、その人柄と料理の腕で、むさいおじさんたちの人気者。「こころ屋」は亡き母親から譲り受けた店で、琢朗自身は、料理修業でイタリア留学をした程の腕前。母親の遺志を継ぎ、母親が経営していた時と同じように、定食450円という値段と確かな味を守り続ける。星野寛子(北川景子)

そんなある日、「こころ屋」のアルバイト募集に、美人の寛子ちゃん(北川景子)が応募 してくる。これまでの経験から美人には不信感を抱いている琢朗は断ろうとするが、ハエが琢朗の鼻の穴に入ってくしゃみをしてしまう。寛子ちゃんに襲いかかる唾のシャワー。

やはり、これまで同様に気持ち悪がられて終わりか・・・と思うと、寛子ちゃんは避けもせず平気な様子。人生で初めて琢朗を気持ち悪がらない美人に、琢朗のハートはドギューン。アルバイト採用が決定。

それからの琢朗の毎日は、寛子ちゃんへの想いが募るばかり。ある日告白をするが、寛子ちゃんが「私のどこが好きなんですか?」と問いかける。初めての経験の琢朗はドギマギしながら、「寛子ちゃんの全部が好き。目も鼻も唇も全部好き」と答えるが、寛子ちゃんの頬には何故か一筋の涙が流れ、店を飛び出してしまう。琢朗の儚い恋が終わった。

その頃、「紳士服の青山」では、ある陰謀が進行していた。その陰謀とは、自分の理想のハンサムになれる「ハンサム★スーツ」計画。ターゲットは、前代未聞のブサイク琢朗。

社長1(中条きよし) 社長2(温水洋一)琢朗が、友人の結婚式に着ていくスーツを買いに「紳士 服の青山」へ行くと、社長(中条きよし温水洋一)自らのお出迎えを受け、「ハンサム★スーツ」を見せられる。

 

 

 

 

光山杏仁(谷原章介) 最初は戸惑うものの、「ハンサム★スーツ」を着ると理想のハンサム(谷原章介)に大変身。まんざら悪い気もしないので、「試着用のスーツ」をもらい、ハンサムなままで帰路に着くと、これまでとは全く違う世界が待っていた。

ハンサムなら、ティッシュが一杯貰える。ハンサムなら、くしゃみをして唾のついたティッシュを、大勢の女性が奪いあう。ハンサムなら、電車が揺れて隣の女性にぶつかってもキャーキャー言われる。ハンサムなら全ての女性に好意をもたれる。

神山(伊武雅刀)

その上、モデル事務所の社長神山(伊武雅刀)にスカウトされて「光山杏仁」としてモデルデビ ュー。

來香(佐田真由美) 最初は戸惑うものの、人気が出てきて、美人モデルや一般女性にモテモテ。しかも、女性トップモデルの來香(佐田真由美)と、モデル雑誌の表紙を飾ることになり、徐々に有頂天になって、光山杏仁としての生活が気持ち良くなってくる琢朗。

 

 

本江(大島美幸) そんな時、新しいアルバイトに本江(森三中 大島美幸)が応募してくる。本江はブサイクだが仕事は完璧。一緒にいると落ち着き笑顔になれる存在で、何となく気にかかる。

しかし、「光山杏仁」としての生活は華やかで、美人モデルや女性にチヤホヤされる。次第に琢朗としての生活よりも、杏仁としての生活にのめりこんでいく琢朗。

果たして、琢朗はどちらの人生を選ぶのか?クライマックスへ続きます。

 

最初にも書いたように、落ちは予想通りですが、それだけに安心して楽しめる作品です。

ギャグ満載で大笑いできます。日本映画で、ここまでコメディーに徹したのは、三谷幸喜さん以来じゃないでしょうか?

杏仁役の谷原章介さんも、元は琢朗役の塚持武雅なので、普段の二枚目役を捨てて体当たりのキャラを演じています。

森三中の大島美幸さん夫婦が原案らしいのですが、本江役の大島美幸さんの演技も素朴で良かったです。その他、チョイ役ですが、意外な人達が大勢出演していて、しかも必ずギャグ付きです。

大沢勇気(山本裕典) 杏仁にトップモデルの地位を追いやられ、ことごとくNo.2というか、いけてないイケメンを演じた大沢勇気役の山本裕典さんもがんばってました。何度も決め場面で開くドアに弾き飛ばされるところは、「のだめカンタービレ」の大河内守役を演じた遠藤雄弥さんを彷彿とさせてくれました。大河内のキャラは大好きだったなぁ。

お笑いだけでなくお色気も少しあり、女性トップモデルの來香役を演じた佐田真由美さんは妖艶な魅力で思わずズキューンときました。モデルウォークが素晴らしい。

もうすぐ劇場公開は終わってしまいますが、DVD化されたら見て損はない作品だと思います。

しかし、CMで「紳士服の青木はハンサム★スーツを応援しています!」とやっていましたが、そのまんま「紳士服の青木」がメインで出て来たのには驚きました。もしかしたら、本当に「ハンサム★スーツ」を売ってるかも?

この作品もエンディングロールの後に映像があります。皆さん、映画のエンディングロールは最後まで観ましょうね。

多分、この作品は第2弾が制作されるでしょう。

コメントする

Powered by Movable Type 6.0

2015年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

このブログ記事について

このページは、kaneyukiが2008年11月30日 00:03に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「こぎこぎ紀行:多摩サイ 羽村編」です。

次のブログ記事は「こぎこぎ紀行:川崎 409号編」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。