ランス・アームストロング:ただマイヨ・ジョーヌのためでなく
| 自転車のロードレースでは超有名なランス・アームストロングさん。 おやじは、自転車に興味を持って、色々調べ始めるまでは全然知りませんでした。(*_*; 高千穂遥さんの「じてんしゃ日記」で、お勧めの本として紹介されていたので読んでみました。 この本は、バイクのロードレースで世界に名を知られはじめ、これからさらに活躍しようかという25歳の時に、睾丸癌と診断された(このとき既に癌は肺と脳にも転移してしており、生存率は50%以下と宣告されます。)著者が、絶望と恐怖の中で、癌と闘うことを決心して、手術と過酷な化学療法を乗り越えて癌を克服し、その後、ツール・ド・フランスで総合優勝するまでの過程を描いています。 |
癌になるまでの、人生観や自転車競技に対する考え方が、癌になった後どのように変わっていったのか。何故変わっていったのか。単なる闘病記ではなく、人生とは、様々な人たちとの出会いや、友人や家族との強い絆を通して、自分自身で素晴らしい物にしていく物だと教えてくれます。
人生とは何ぞや?どう生きていくべき何だろうと、久々に考えさせてくれました。是非、若い人に読んで欲しいと思います。
このあと、ランス・アームストロングさんは、前人未到のツール・ド・フランス7連覇を達成し、2005年に現役引退しましたが、何と2009年にツール・ド・フランス8勝目を目指して現役復帰するそうです。楽しみですね。

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