無事納車されたSPECIALIZED Tarmac Comp Compactですが、納車時の説明の時に、「ブレーキレバーの右がリアブレーキで、左がフロントブレーキです。」と説明を受けた覚えがあります。
納車されて帰る時と、その翌日と翌々日の多摩サイ走行の時には、その言葉に従って、右レバーを多用していたのですが、その夜、ふとある疑問が浮かびました。
多摩サイから帰って来て、GIANT ESCAPE R3に乗って買い物に行くと、ESCAPEではブレーキレバーの左がリアブレーキになってます。良く考えると、これまでは左レバーを多用していたと思います。
気になってネットで調べて見ると、ロードバイクでは、標準では右がリアブレーキという設定が多いそうです。
理由は諸説あるみたいですが、自動車が右側通行の国なのか、左側通行の国なのかが重要なポイントになっているようです。2番目は、利き腕が右の人が多いというのがありました。微妙なコントロールをするのに利き腕がいいという説です。
一方手信号を考えた場合、自転車競技が盛んな欧州や米国は右側通行なので、左手で手信号を出すから、いつでもブレーキをかけられる右がリアじゃないか?というのは、おやじの勝手な推測。ツール・ド・フランスとかを見ていると、手信号は右手で出していたような気もする。
ただ、少なくとも、日本では左側通行で、手信号は右手で出すのが一般的?
そうすると、左レバーがリアという方が理にかなっていると思います。
実際、ママチャリもスクーターも左がリアブレーキです。
ロードバイクのブレーキレバーの設定も、ケーブルの取り回しを変えれば逆に出来るそうですが、元々の設計が右がリアブレーキを想定している車体が多いので、設定を逆にした場合、見た目の美しさが失われるそうです。
見た目の美しさは大事だね!!と納得しながらも、パニックブレーキの際には、反射的に左レバーを使ってしまうような気がする、というか実際、モーターバイクに乗っていたときから、右はフロントという習慣が染みついているので、ESCAPE R3で何回かパニックブレーキを使った時には、無意識に左レバーでリアブレーキをかけて、リアを滑らせて回避するなどしていた(ここらへんは、モーターバイクでオフロードに乗っていた経験が役に立ってます。リアが滑るのは全然怖くないです)ので、確実に左レバーを握ってしまうと思います。
さて、どうするか悩みながら、Tarmacのブレーキレバーを握ってみると・・・あれ?右はフロントブレーキになってます???当然左はリアブレーキです。
あれれ?おやじの聞き間違い?店員さんの説明間違え????
気になってTarmacのインプレッション記事の写真のケーブル取り回しと、おやじのTarmacの取り回しを比較してみると、インプレッション記事のケーブルは、右レバーがリアブレーキになってました(^_^;)
美しさを取るか、緊急性を取るか悩みどころですが、取りあえずフィールドショップナカハラさんにはどうしてこうなってるのか聞いてみようと思います。
結局、今のセッティングでは左がリアブレーキになっているので、パニックブレーキでも取りあえず心配ないかと思って、多摩サイ3日目に出かけました。
ブレーキをかけようとすると、これまでの2日間の走行で癖になったのか、無意識に右ブレーキ(=フロント)を使ってしまいます(^_^;)
人間の慣れというのは凄いのか?あるはいは、おやじが凄いのか?無意識に乗るバイクによってブレーキを使い分けてたみたいです。
感覚的には、ロードバイクは、ブレーキの利き方が随分違うので、リアが右ブレーキの方がコントロール自体はしやすい感じです。でも、手信号を使うことを考えるとやはり左ブレーキがリアか?
もう少し走ってみて結論を出したいと思います。



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