2010年4月アーカイブ

目から鱗の「ゆで卵」

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自転車トレーニングの後に、プロテイン以外でもたんぱく質を摂りたい!

という事で、ゆで卵に注目。

プロテインは高いですからね(^_^;)

で、生卵を買って来て作っていたのですが、時間もかかるし、殻が割れてしまったりして、これが結構面倒臭い。

また、12個パックを買ってくると、うちの鍋だと一度に6個作るのが精一杯なので、残った卵を冷蔵庫に入れとくと、すっかり忘れて賞味期限が過ぎて捨ててしまうなんて事もありました。

なんか簡単な方法ないかなぁと、ネットで調べていると、なんと!

卵って、生のままの方が日持ちするんですね(^_^;)

おやじは、てっきり茹でた方が日持ちするもんだと思ってました。

卵のパックに書いてある賞味期限は、生で食べる場合の期限だそうです。

加熱調理して食べるなら、生のまま冷蔵庫で2カ月近く保存可能で、茹でた場合は、精々1週間が限度だそうです。

全然知らなかったので、ゆで卵を大量に作って保存する方向に進みそうになってました。

次は作り方。

なんと、電子レンジでゆで卵を作る製品が複数発売されているじゃないですか?!

電子レンジで卵を温める = 爆発する

という公式が、おやじ的常識になっていたので、そんなこと出来るなんて盲点でした。

説明を読んでみると、なるほど納得。

要は卵自体にマイクロ派が当たらないように金属で密閉し、水の中に入れて沸騰させれば良いらしいです。

実際、アルミホイルで卵を包んでマグカップに入れ、水を満たして電子レンジにかければ出来るらしいです。

毎回そんな事するのは面倒なので、専用の商品を物色しようと思います。

映画:アバター 3D

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久し振りに劇場へ映画を見に行ってきました。

アバター3Dです。

「興行成績も塗り替えた事だし、やはり見ておかないといかんかなぁ」

ということで、この時期に見に行ってきました。

日曜日でしたが、1/4ぐらいの観客の入りでした。

流石にこれだけ長く上映していると、そうそう満員にはならないんでしょうね。

それでも、ロードショー続けてるんだから凄いです。

3D映画なので、劇場の入口で3D眼鏡を渡されます。

結構肉厚のフレームで、レンズ部分は液晶シャッターみたいな感じになってました。

見た目より持った感じは軽く、横のフレーム部分にボタン電池を入れる場所がありました。

あの大きさと重さで、液晶シャッターの制御回路と、液晶をコントロールするための無線回路が入っているのかと思うと少し驚きです。

上映開始前に3D眼鏡をかけてみると、色の薄いサングラスをしているような感じで、特に見え方が変わる事はありませんでした。

おやじは眼鏡していて、3D眼鏡は、その眼鏡の上に重ねてかける事になるのですが、3D眼鏡の方が少しずり落ちた感じになってしまい、視界の上方が3D眼鏡のフレームで遮られる感じになり、少し見づらかったです。眼鏡の上にしても違和感なく見やすくする工夫が必要かも?

試しに3D眼鏡だけを掛けてみましたが、当然の如く世界はボヤケテ見えました。そりゃそうだ。

最近家電各社から3D液晶TVが発売されていますが、どれも専用の眼鏡が必要なようです。眼鏡愛用者の方は、購入前に試してみた方がいいと思います。

そうこうしているうちに本編が始まりました。

どんな感動が待っているのか期待しながらスクリーンをみていると、確かに奥行が感じられ、遠近感も多少強調されているような気がします。

でも、まだまだこんなもんじゃないだろう!

と、スクリーンを凝視しますが、こんなもんでした(^_^;)

始まってすぐの宇宙船の中のシーンは、遠近感が出しやすい構図だったのか、「おお!遠近感出てるねぇ!」と感じたのですが、それ以降はあまり「3D映画ならでは!」と言う感じが持てませんでした。

逆に、中盤にあった激しいアクションシーンは、画面中央と端っこで見え方が違うためか、全体の動きが把握しずらい感じがしました。

3Dの効果自体も、おやじが子供の頃にあった3D映画(青と赤のセロハンが付いた紙の眼鏡でみた東映映画ですな)と比べて、特に衝撃を受けるような効果でもない感じ。逆に昔の3D映画の方が、3Dを強調するために、ボールがこちらに向かって飛んできたりするシーンを沢山使ったりしていたので印象的だったような気がします。

技術が進歩して、昔は青と赤のセロハンだった眼鏡が、液晶シャッターを使った眼鏡になりました。色も不自然さは無い。

でも、何が革新的に変わったのか?

イマイチ分からない印象でした。

さて、肝心のアバター自体の面白さですが、おやじの感想としては、

「なんでこの映画が興行成績を塗り替えたのか分からない」

というのが正直なところです。

確かにCGや映像は凄い。

でも、ストーリー自体が面白いか?人間が人間を何故殺す?

あれだけテクノロジーが発達してるのに、何故ナパーム攻撃や、ミサイル攻撃なんだろう?

などなど、イマイチ良くわからない映画でした。

左肩から左肘にかけての痛みのため、整形外科へ行ってきました。

以前、右肩から左肘にかけて痛みがあった時に、一度整形外科で診てもらって、今度も同じような症状なので、このまま放置しようかなとも思ったのですが、自転車に早く乗りたい事もあり、念のために受診してきました。

ネットで近場の評判良さそうな整形外科を探してみると、向ヶ丘遊園に良さそうな医院があったので、朝GIANT君に乗って出かけました。

漕ぎ出して100m程行くと、もう左肩から左肘が痛くなり始めました。

特に肩甲骨の裏あたりが、ズ~ンと押されているように痛くなります。

たった一駅ぐらいの距離ですが、もう痛くてたまらない。

なるべく上半身を起こすようにして、何とか医院まで辿りつきました。

10時頃に到着して医院に入ると、待合室はお年寄りで一杯。

杖をついて辛そうな方から、元気そうな方まで様々な様子でしたが、年齢を重ねると節々の色々なところに支障が出てくるんでしょうね。

自分がもし長生きしてしまうなら、なるべく元気に過ごしたい。少し体に気をつけようと思いながら受付を済ませて待つこと10数分。

診察室に呼ばれると、20代後半~30代前半ぐらいの先生がいました。

1分程症状を聞かれて、レントゲンを撮って来て下さいと言われ、また待合室に戻ります。

診察室の入口脇に、さっき診てくれた先生のプロフィールが掲示されていました。

某大学病院の整形外科から来られているようで、専門は「スポーツ、肩、首」と書かれてました。これはおやじの希望と症状にベストマッチの先生?

レントゲン室は何処なんだろうと回りを見回しながら待つこと20数分。

忘れられてる?と思いだした頃、すぐ脇の廊下だと思っていたところから、レントゲン技師の方が出てきて名前を呼ばれました。

あれ?待ってる間、その入口に誰も入って行かなかったぞ?レントゲンて時間かかるのかなぁ?と思いながらレントゲン室へ入ります。

上半身Tシャツだけになり、

「はい、正面向いて首をそらして。はい、そのままそのまま」

とか言って撮影するんですが、

「正にそのポーズが辛いんですよぉ!」

と心の中で叫びながら4ポーズ撮影。

プチ拷問から解放されて、また待合室に戻って待つこと20数分。

やっと診療室に呼ばれて、今度は、まず手の感覚のチェック。

先生がおやじの手を握って、指先などを触り、「これ感じますか?」と聞いて来ます。

「大丈夫です。」と答えると、「今度は、両手でグーパーグーパーしてください。」とのこと。

言われるままにグーパーグーパーすると、今度は、先生が両手の人差し指と中指を揃えて差し出して来て、

「思いっきり握ってください。」

と言うので、男の手なんか握りたくないけど、少し汗ばんでいる先生の指を思い切り握りました。

「はい、じゃあ次はこれどうですか?痛みます?」

と言いながら、おやじの頭を前後に傾けさせます。

俯き加減の時も少し痛みが出ますが、左後方に首を反らされるとズキンと来ます。

「ああ先生!それ痛いですぅ~!」

と、降参の悲鳴を上げると、先生は椅子にどっかりと腰を下ろして、

「ふぅ~。予想通りと言えば予想通りなんですが・・・・」

と何やら満足した様子で診断を説明し出しました。

結果は、おやじ的にも予想通りと言えばその通り。

頸椎のレントゲンを見ながら、頸椎の一番下あたりの間隔が、他の部分の間隔よりも微妙に狭くなっていて、軟骨が飛び出して神経を圧迫している可能性があると説明してくれました。

で、治療法は、まず第一に安静。

なるべく痛みが発生しない姿勢を取るようにして、神経の炎症を抑える。その為に、抗炎症剤と筋弛緩剤を内服する。

筋弛緩剤が何故必要なのか分からなかったので質問すると、

「神経が刺激されて炎症を起こすと、その周りの筋肉が緊張して硬くなり、さらに神経を圧迫するので、それに対応するためです。」

とのとこでした。

そして第二がリハビリ。

リハビリは首の牽引がメインになるようですが、なんだかこの時の先生の口振りに自信がなさそうでした。

以前のおやじの経験からしても、牽引しても大して自覚症状が変わらなかったので、牽引てあんまり効果が無いのか?

ちょっと考えてみると、一度潰れてしまった軟骨が、牽引したからと言って復活するようにも思えない気もします。

が、以前の病院は、リハビリに行っても、牽引する機械が並んでいるところに、自分で勝手に行って、顎に紐をかけて牽引していて、特に物理療法士とかが付いてやってくれて無かったので、そのせいかもしれません。

取りあえずこの日は、リハビリは遠慮して内服薬だけ処方してもらって帰りました。

病院に行ってから2日。

なるべく楽な姿勢をとって、内服薬も服用してますが、特に変化無し。

来週もう一度通院することになってます。

そういえば、正式な診断を聞いて無かったですね。

多分、頸椎椎間板ヘルニアなのか?来週聞いてみようと思います。

取りあえず、早く自転車に乗りたい!

ここ2週間ほど、左肩から左腕にかけて、痺れたような痛みが走ります。

椅子にふんぞりかえって座っていたりすると大丈夫なんですが、前傾姿勢になったり、歩いていたりすると痛みが走ります。

5年ぐらい前から、右肩から右腕にかけて同じような痛みがあったのですが、最近その痛みが無いと思っていたら左側に移って来たようです。

右側が痛かった時は、一度整形外科で見てもらったのですが、原因が分からず、何回か首を引っ張るリハビリを受けたのですが、特に症状が治まる気配も無かったのと、痛みの頻度が減ったのでそのまま痛みと付き合ってました。

今度も、同じかなと思っていたのですが、段々痛みと頻度が上がって来ています。

特に、寝る時に痛みがないポジションを探すのが大変です。

仕方ないので、再度整形外科に行ってみようと思います。

前傾姿勢が辛いので、今週は自転車通勤してません。

早く治して自転車乗らねば!

自転車通勤始めてみた

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ブルベの不甲斐ない結果に、何とかしなきゃと言うことで、自転車通勤始めてみた。

片道約15kmで、細かいアップダウンの繰り返しが続くルートです。

通勤用の自転車はGIANT君。

市営駐輪場に置いとくので、スペシャ君では盗難の危険性を考えると、仕事が手につかなくなります。まあ、GIANT君でも不安ですが、それは仕方ないので、GIANT君には我慢してもらいます。

自転通初日。

ルート途中までは、ブルベのスタート地点へ行ったルートと同じで、出発してすぐに上りがあるのですが、ブルベ当日にスペシャで上ったときより、楽に上れて足も良く回ります。

ブルベ参加で脚力強化できたの?

その後に連続する上りでも、少し息を弾ませる程度で楽に上って行けます。

この日は、サイコンを付けていなかったので、どの程度スピードが出せていたのか分かりませんでしたが、明らかにブルベ走った時よりも楽で、これだったら大観山の上りももっと早く上れた感じ。

何が違うのか?

検証するために、次の日はEdge705を持って走りました。

この日も、楽な感じは変わらない。

Edge705の斜度表示を見ると、ちゃんと8%や10%の上りなんですが、ブルベで走った同程度の斜度に比べると全然楽だし、スピードも10km/h前後を維持出来てました。

以前調べたGIANTとスペシャのギア比を見直してみました。

ブルベで使いまくった、スペシャのインナーローのギア比が1.26です。

通勤中の上りで主に使っていたGIANT君のギア比は1.36と1.19。斜度が8%超えると、1.19を使っていたような気がします。

その差0.07・・・これぐらいの違いで、あんなに走りの感覚が違うのか?

良くわからないので、継続して違いを確かめてみようと思います。

まあ、なんにしても、高いギアを踏める足が無いことは確かなので、がんばろう!

さて、肝心の自転通の方ですが、汗だくにならないかとか、疲れて仕事に影響が出ないかとか、少し心配しながら始めましたが、やって見ると結構楽しいものです。

まだ2回しか通勤に使ってないので、今後色んな事が出てくるでしょうが、出来るだけ自転通する回数を確保したいと思います。

リタイヤです(T_T)

以下、長文のご報告になります。

3月27日に行われた、BRM327大観山に参加してきました。

スタート地点

スタート地点のあざみの駅前まで自走で行きました。

自宅から8km程ですが、細かいアップダウンがあります。

先週多摩サイを走った時にも、足が回ってないのは分かっていたのですが、やはり今回も上りはきつい。

取りあえず、この後の苦闘を知りもせずに、笑顔で記念写真です。

それにしても、ジャケットがブカブカで如何にも遅そうな感じですね。(^_^;)

今回のブルベは6時と7時スタートの二組で、それぞれ定員60名。

もっと大勢の人がスタート地点にいると思っていたのですが、以外に少ないイメージでした。

おやじとドリさんは、7時スタート組です。

おやじは初参加なので、何を持っていったらいいか迷って、取りあえず必要そうだと思う物を詰め込んだリュックを担いで行きました。

他の参加者の装備をみると、サドルバックのみのだったり、小ぶりのリアのアタッチメント式バックのみだったりで意外と軽装備でした。

走り終わってみると、確かに必要以上の物を持って行ったようです。なるべく身軽に参加した方がいいようです。

6時50分頃に簡単な説明があり、55分ごろから車検を受けて、各自三々五々出発して行きます。

おやじとドリさんは、初参加でビビっていたので最後尾近くで出発。

先発していた集団に信号で追いついてしまいますが、出発前の説明で、なるべく集団走行しないようにとの事だったので、少し間を開けるようにペース配分しました。

が、そんな心配は最初の数kmだけで、すぐに、ついて行くことさえできない事になりました。(^_^;)

おやじは、少しでも上り勾配になると、ガックリとスピードが落ちてしまいます。

4%程度の上りでも、インナーローまで使い切ってしまい、足が回らず亀さん状態。

とある坂では、小学生二人を間に挟んだローディ家族らしき5人の集団に軽々と抜かれてしまう始末。(^_^;)

小学生の足は、ほれぼれするほどクルクルと回ってました。

それに比べておやじの足は・・・(>_<)

そしてある時は、コンビニで補給している先行グループを追い越した後に、そのグループに抜き返されるなんて事もありました。

そんな情けない状態でも、CP1には予定通り20km/hペースの10時少し前に到着。

先行グループの20人ぐらいの方々も補給中だったので、そんなに悪いペースではないのか?とか思いつつ、おやじ達も補給をしながら今後の事を相談しました。

ここまで、ドリさんは、おやじの後をついて来ましたが、おやじのペースからして、ドリさんの方が早いのは明白。

おやじに足を引っ張られない方が良いと思ったので、ここで別れてそれぞれのペースで行こうと提案しました。

ドリさんは、おやじのGPSを頼りにしていたらしく、道に迷う事を配して少し迷ってましたが、やはりおやじのペースは遅いと思っていたのでしょう。先行グループについて行く事にして、先に出発して行きました。

さて、ここからはおやじの一人旅の開始。

真鶴道路からの海 完走を諦めたわけではないので、このペースを保とうとしますが、最初のうちは信号が多くペースが上がらない。

1号線を少し進むと、信号が徐々に少なくなって、少しペースは上がりましたが、雀の涙程度。

ここまでの道中は、街中を走るだけなので、風景を楽しむわけでもなく、車に注意しながら黙々とペダルを踏むだけで、精神的にも少し辛い状態です。

1号線から135号線へ入ると、海が見えて来て気分的には少しリフレッシュ。

でも今度は、渋滞した車と細かいアップダウンが連続して、またまたペースダウン。

もう確実に最後尾だねぇ~(^_^;)

と、思いながら、タイムアウト40分ぐらい前の11時50分頃に湯河原のCP2に到着。

今回は、先行グループの10人弱の方が補給してました。

確実に先行グループから離されて行きます。

ドリさんの姿はなかったので、順調なペースで進んでいるようで、一安心です。

ここまでは、予定通していた20km/hを少し下回るペースで来ました。

ここから今回最難関の大観山山頂へ向かう上り約20km、標高差1000mが始まります。

次のCP3は、今回通過確認だけのCPに変更されたので、その次のCP4が鬼門となります。

ここからCP4までは約85km。

タイムアウトは18時08分なので、残り6時間。

CP2までの約82kmを5時間で走ったので、このペースが維持出来れば、タイムアウトの1時間~30分前に到着出来るはず。

上りの後は下りなので、大観山山頂に14時~15時に到着出来れば、どうにかなるんじゃない?

20kmを3時間ならば、7km/h弱を維持すればOK。

それなら楽勝じゃん!楽勝だよね?多分、楽勝(^^)v

と言うことで、これからの上りに備えて、長目の休憩を取って12:10分頃にCP2を出発。

椿ラインに入ってから登りが始まるかと思ったら、走り出して直ぐに上りが開始しました。

喘ぎながらも回りを見回すと、以前、湯河原に観光で来た時に通った道だったので、沿道を懐かしく思いながら走りました。

椿ライン入口近く 椿ラインに入ると、勾配4%~9%の登りが続きます。

なるべく心拍数を上げないように、亀の如くのろのろと進みます。

が、時折出てくる勾配9%超の上りで足を使い切って、足をついて休むことしばしば。

予想していたより交通量が少く、走り易かったのは幸いでしたが、やはりずっと上りが続くのは堪えます。

以前登った、甲府の正丸峠を思い出しました。

あの時もきつかった。

途中、参加者の方なのか分かりませんでしたが、おやじと同じようなペースの方が一人いて、上りの大部分で、その方と亀のデットヒートを繰り広げました。

おやじが休憩していると、その方が「お先に~!」と言って追い越す。

おやじが休憩終わって出発すると、今度はその方が休憩しているところを、「お先に~!」と言って追い越す。

追い越し、追い越され、追い越し、追い越される・・・・

そんな事を何回も繰り返していると、その方が途中にあるバス停で止まって、時刻表をじっと見ている姿を目撃してしまいました。

その後も、デットヒートを繰り広げたので、バスには乗らなかったようですが、気持ちは分かります。

もし、あそこでバスが来ていたら・・・おやじは乗っていたかも知れません。(^_^;)

そんな感じでおやじ走っていると、ドリさんから携帯に着信がありました。

時刻は14時頃だったと思います。

ドリさん:「いま何処ですか?」

おやじ:「登ってるとこ。GPSの調子が悪いから、残り何kmか分からないよ。そっちは?」

(この時、GARMIN君の得意技?現在位置が全然ずれていて、あらぬ所を走っている事になってました。芦ノ湖湖畔では正常に戻ってました。)

ドリさん:「大観山を下り切ったところです。ガードレールに湯河原からの距離が出てますよ。山頂は20kmぐらいのところです。」

おやじ:「ガードレールの表示には気付かなかったよ。今度あったら見てみるね。それにしても、やっぱり早いね!」

ドリ:「じゃあ、ここで待ってますね」

おやじ:「ええ~!どうして!?そのペースなら楽勝で完走出来るでしょう?」

ドリ:「足が一杯一杯なんですぅ。おやじさんが、箱根に泊まると言ってたので、一緒に泊まろうと思います。」

ほぇ~!?なんて事を言い出すんだい!頑張って完走して欲しいと思い。

おやじ:「いやいや、最悪泊まるということで、まだ諦めてないよ。次のCPに間に合うかどうか、箱根湯元で判断するから、取りあえず箱根湯元についたら連絡してね。そこから、もう一度上りがあるから頑張ってね。」

ドリ:「ええ~!まだ上りがあるんですか?じゃあ、湯元で連絡します。」

と言うよなやりとりがありました。

この後、ドリさんのアドバイスで、ガードレールの標識を見てみたら、13.5kmでした。

山頂まで、残り6.5km・・・ドリさんはやっぱり早かった。(^_^;)

残り6.5km。

予定リミットの15時まで、あと1時間弱。

ここまでのペースなら、どうにかなるはず!!

と思うものの、残り3kmを切った時点で、足と心臓は言うことを聞かず、100m進んでは足をついて休憩、300m進んでは息が上がって休憩という状態で、亀の中でも特に遅い亀になってしまいました。

挙句の果ては、ランニングで走っている高校生ぐらいのお兄ちゃんに追い越されました。(T_T)

そのお兄ちゃんの息遣いは、5m離れていてもはっきり聞こえる程苦しそうで、今にも倒れてしまうのかと心配になるほどでしたが、腕を大きく振っておやじを追い越して行きました。将来は箱根駅伝にでも出場するのが目標なのか?頑張って欲しいものです。

そんな他人の心配をしている余裕なんてあるわけもなく、残り2kmになったところで、ついに予定の15時を超過。

ここで、またまたドリさんから携帯に着信。

ドリさん:「湯元につきました。今何処ですか?」

おやじ:「まだ上ってま~す(T_T)。余裕で完走できそうだから先に行ってくださ~い」

ドリ:「じゃあ、先に行きます」

ドリさん頑張って!おやじも頑張ります!

とは思うものの、体は言うことを聞いてくれません。

大観山山頂

やっとの思いで辿りついた大観山山頂です。

展望施設がありましたが、そこで景色を楽しむ余裕もなく、そのまま下りに入って芦ノ湖まで行きました。

下りの何と楽な事か(^_^;)

芦ノ湖に到着したのが、16時少し前。

結局、大観山の上りで3時間半以上かかった事になります。

 

残り距離と時間を計算すると、この後下り基調ではあるものの、次のCP4にタイムアウト前に到着するのは到底無理と判断しリタイアを決意。

無念です。(T_T)

国道1号最高地点 それでも、少なくとも箱根湯元までは行こう!

その後の事は、その後考えようと思い、本来仙石原を経由するコースをショートカットして、直接宮の下に向かいました。

少し上りがありましたが、ここは最後の意地で止まらずにクリア。

国道1号の最高地点の標識を前にして、おやじなりに、何となく達成感を少し味わいました。

ここから、箱根湯元までは、下りだけなので楽だろうと思っていたら大間違い(T_T)

宮の下手前から車の渋滞が始まり、脇をすり抜けて行くのですが、スピードコントロールするためにブレーキをほぼ握りっぱなしにしなくてはなりません。

これが、想定外に大変で、握力がすぐに無くなってしまいます。

結局、下りでも何回か止まって握力の回復を待つ事になってしまいました。

そんなこんなで箱根湯元に到着したのが18時少し前。

完全にタイムアウトです。

寒さと疲労で、もう完全にギブアップ。

湯元に一泊して温泉に入ろうと旅館案内所に行きました。

案内所のおばさんに、

「泊まれるところある?」

と聞くと、

「一人ですよね?」

と渋い顔。

何軒か電話で問い合わせしてくれましたが、土曜日という事で何処も満員とのこと。

はっきり言って、箱根湯元を甘く見てました。

まさか、あれだけある旅館やホテルが満員になるほど賑わっているとは思ってなかったです。

箱根湯元さん、ごめんなさい(__)

仕方ないので、小田原まで行ってビジネスホテルでも探そうかと思いましたが、明日の日曜日は天気が不安定との天気予報を思い出して、輪行で帰る事にしました。

湯元駅前で、自転車を輪行袋につめて、時刻表を確認すると、最寄り駅の向ヶ丘遊園に停車する19時17分発のロマンスカーがありました。

切符売り場で、

おやじ:「自転車も乗せたいの。乗せられる?」

と聞くと、

親切な駅員さん:「車両の最後尾の席の後ろか、デッキに乗せられますよ。」

おやじ:「じゃあ、向ヶ丘遊園まで1枚お願いします。」

親切な駅員さん:「最後尾の席が空いてたので、そこを取っときましたよ。」

と、親切に対応してくれました。

デッキに自転車を置いとくのは少し不安だったので嬉しかったです。

疲れたし腹も減ったので、駅弁とビールを買って、そのまま宿河原まで輪行で帰ろうかと思い、駅の土産物屋に入ると、弁当は売ってるけどアルコール類は売ってませんでした。

じゃあ、ホームの売店で買おうと思ったら、こちらにもアルコール類は無し。

じゃあ、車内販売で買おうと思って、ロマンスカーに乗り込み、発車してから車内販売を待っていると、

「車内販売、および自動販売機の設置は行っていませんのでご了承お願いします。」

とのアナウンスが!

ロマンスカー乗るのは数年ぶりでしたが、以前は車内販売が来てたと思います。

後で調べたら、現在はロマンスカーの中でも、「はこね」号は車内販売をやっている車両が少ないようです。

ビールを頼りにしてたので、お茶も買っておらず、駅弁を喉に詰まらせながら食べました。(>_<)

ビールが飲めず、飲酒運転の心配が無くなったので、向ヶ丘遊園で下車して、自転車組み立てて自宅まで帰りました。

帰宅したのが21時過ぎ。

ドリさんに電話してみたところ、何とかタイムアウト前ぎりぎりでゴール出来たそうです。

余裕でゴール出来ると思っていたのですが、やはり終盤はきつかったようです。

ドリさん完走おめでとう!次は300kmですね。(^^)v

初めてのブルベは、散々な結果に終わってしまいました。

他の参加者の方達とのコミュニケーションも取れなかったし、辛い思いしか残りませんでしたが、その分悔しさはひとしおです。

完走できたドリさんも、他の参加者の速さに、何が違うのか?と思ったそうです。

おやじは、もう一度自分を見つめ直して、トレーニング方法から何から一から出直しです。

まずは、今回のコースを制限時間内に走り切れるようになることを目標にしたいと思いますです。

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