PSP CFWとOFWの切り替えに挑戦 2/2

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いよいよ実践編です。Pandora BatteryとPSP-1000または、未対策のPSP-2000が必要です。

実践前に、CFWを3.71 M33-2から5.00M33へアップデートしましたが、これには特に意味はなく、色々調べてる時に、これからならOFWにアップデート出来そうだったので、一度アップデートしてました。なので、以下の実践編の開始時には、PSP-1000のCFW5.00M33の環境になってます。

以下実践は、PSP-1000 CFW5.00M33+Pandora Battery環境のみの検証です。その他の環境では試してないのでご注意を!

こちらの「1台のPSPでCFWと公式FWを使い分ける」という記事を参考にさせてもらいました。

●準備編

  1. まずは、以下のファイルをダウンロード。

    OFW 5.00アップデータ
    OFW 5.50アップデータ
    OFW最新版アップデータ(この時は6.37でした。Sony公式ページです。)
    Despertar del Cementerio v8(dc8)
    GEN-D3_DC8 MOD(いきなりダウンロードダイアグになります。)
  2. Despertar del Cementerio v8(dc8)を解凍し、”DC8”フォルダをMSの”PSP->GAME”フォルダへコピー。
  3. OFW5.00アップデータを解凍して、”EBOOT.PBP”を”500.PBP”にリネームし、MSのルートにコピー。
  4. MSをPSPに戻してPSPを起動。ゲームのメモリースティックからDC8を起動してインストール。
  5. MSをPCに戻して、”TM->DC8”フォルダを”TM”フォルダ内でコピー。同じフォルダ内にコピーすると言う事です。
  6. コピーしたフォルダ名を”GEN”にリネーム。
  7. GEN-D3_DC8 MODを解凍し、その中の”TM”フォルダをMSのルートへコピーして、MSの”TM”フォルダを上書き。
  8. OFW5.50アップデータを”EBOOT.PBP”から”550.PBP”にリネームして、MSのルートへコピー。
  9. OFW最新版アップデータをファイル名はそのまま(EBOOT.PBP)で、MSの”PSP->GAME->UPDATE”フォルダへコピー。

以上で準備完了です。

●CFW->OFW編

これ以降はPandora Batteryが必要になります。

参考にさせていただいた記事では、一度CFW5.50GEN-D3から、5.00M33へダウングレードしてからOFWを適用する手順になっていて、Pandora Batteryで起動したメニューに「Install 5.00M33」が出ていますが、何故かおやじの環境では、その部分が「Flash Install5.50GEN-D3」になります。また、その下の「Install5.00OFW」という項目も、「Flash Install 5.50OFW」となります。その他のメニューは、項目は同じですが、順番が微妙に違っています。何が違うのか判然としませんが、実績として以下の手順で切り替えができています。

  1. 準備編で作成したMSをPSPへ挿入。
  2. バッテリーとACアダプタをはずす。
  3. 十字キーの下ボタンを押しながらPandora Batteryを装着。
  4. メニューから”Flash Install 5.50OFW”を選択して実行。
  5. 完了画面になったら○ボタンでShutdown。
  6. 通常Battery+ACアダプタを接続し、PSPを通常起動して、「ゲーム->メモリースティック」から、OFW最新版アップデータを選択してアップデート。

以上で最新版OFWになります。ただし、おやじの環境では、○ボタンと×ボタンの機能が入れ替わってしまいます。CFWの時に、リカバリーメニューで正常(日本仕様)にしても、OFWに切り替えると逆(米国仕様)になってしまいます。本体設定から設定の初期化を実行すると正常に戻りますが、ちょっとウザイです。回避方法ないか少し試してみます。

●OFW->CFW編

こちらは簡単です。

  1. 準備編で作成したMSをPSPへ挿入。
  2. バッテリーとACアダプタをはずす。
  3. 十字キーの下ボタンを押しながらPandora Batteryを装着。
  4. メニューから”Flash Install 5.50GEN-D3”を選択して実行。
  5. 完了画面になったら○ボタンでShutdown。

以上で、CFWに戻ります。ただし、言語設定が英語になっているので、気になる人は日本語に変更して下さい。また、○と×キーも米国仕様になってますので、気になる人はリカバリメニューから変更してください。

以上でめでたく切り替え環境が出来ました。最初の準備が少しウザイですが、切り替え自体はFlash書き換えの待ち時間以外はいたって簡単です。

さ~て!これからビシビシPSPのゲームするぞ!!なんて事は、そんなない訳で・・・取りあえず、切り替え環境が出来たということ自体に満足感を覚えている感じです。(^_^;)

年末には、NGPの発売も控えてますし、NGPではFlashメディアが媒体になるらしく、実行スピードの問題もなくなるのかと思います。残るはバックアップの問題だけ?折角正規で購入しても、メディアが壊れてしまったら買い直さなくてはならないとかいうのは、なんとなく納得いかないおやじです。分野は全然違えど、ソフト産業にかかわる身としては、著作権等の権利は当然守りたいわけですが、使う側としてみた場合にはウザイわけで・・・皆が幸せになれる仕組みがあるといいですね。

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このページは、kaneyukiが2011年4月 4日 21:52に書いたブログ記事です。

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