2011年8月アーカイブ

いよいよ出発当日です。

前日に飲み会で遅くなって午前2時ぐらいに寝たにも関わらず、6時前には目が覚めてしまいました。小学校の遠足じゃないけど、そうとうワクワクしていたようです。

出発日の8/16は平日とうことで、通勤の皆さんに迷惑がかからないように、通勤時間を避けて9時21分発の電車を選択していたので、出発まで3時間以上あります。朝のNHKを見ながら時間をつぶしますが、荷物のチェックしたり、経路と新幹線の時間の再確認したりとソワソワしっぱなし。やっと出発時間になり、

いざ出陣!

まず、MTXトランクバックをショルダーストラップで襷掛けにし、次に、輪行袋を担ぎ上げると、リアの方に重心が偏っててバランスが悪い。モンベルのリアサイドバックをキャリアに付けて輪行袋に入れていたので、重心が大きくリア側に偏ってしまっているようです。

取りあえずそのままハンドル部分を抑えて、前側を下げてバランスを保ちながらアパートの階段を下りますが、リアタイヤが階段にぶつかってしまいます。階段の途中で止まる訳にもいかず、ハンドルに力を掛けて、何とか階段を下りきって駅に向かいました。駅に着くと、次の難関である「自動改札」が待ち受けています。どう見ても横幅が狭い・・・果して通れるのか?

ええい!ままよ!

と突入すると、案外スルッと通過出来てしまい少し拍子抜けした感じ。

後は、ホームまでの階段を3段登れば、武蔵小杉行きの最後尾車両の位置にピッタリ!!と思っていたのですが、何を勘違いしていたのでしょう?

武蔵小杉方面は反対ホームでした。(^_^;)

跨線橋を渡って反対ホームへ行かなくてはなりませんが、エレベーターに自転車が入るか不安だったので、階段を使って渡りました。登りはリアが階段に当たる事は無いので良いですが、やはり降りは当ってしまいます。

ここで覚えたテクニックは、輪行袋を体の前に出して、階段と並行にして降る事

こうすると、リアが階段に当たる事も無く、また比較的バランスが取り易くて楽に下る事が出来ました。これ以降の階段では、毎回このテクニックを使いました。

ただし、横幅を取るので、人通りが少なくなるまで待ってから使いましょう

跨線橋を渡り終えてから、最後尾の車両までエッチラオッチラと進みます。重さもさることながら、輪行袋のストラップが肩に食い込んで痛い事痛い事。どうにか最後尾の乗車口に到着して、時間通りに来た電車に乗り込みました。

南武線車内の輪行袋

通勤時間を外て最後尾の車両にし、しかも登戸発の電車を選んだ甲斐があって、車内はガラ空き状態。車掌室の前に無事置くことが出来て一安心です。

回りの乗客の方々の反応は、特にいぶかしげに視たり、興味を示すことも無く無反応。まあ、以前の輪行の時もそうだったのですが、案外回りの人は無関心です。これが所謂自意識過剰という奴なのでしょうか?

武蔵小杉に到着して、東急東横線に乗り換えるために、ホームの階段の所まで来てから階段を見上げると、宿河原の階段の数倍あるように見えました。(>_<)

この後の行程を考えると、輪行袋のバランスの悪さは結構応えそうなので、リアサイドバックをキャリアから外して、MTXトランクバックと共に襷掛けで担ぐ事にしました。フロントホイールだけ外す形なので、重心がリアに偏るのは相変わらずですが、大分ましになった感じです。

エッチラオッチラと東急東横線の横浜方面ホームまで移動。途中難関の自動改札も2つ無事に通過出来ました。しかし、そろそろ輪行袋を担いでいる左肩の痛みが限界に近くなって来ました。

東急東横線のホームの輪行袋

左の写真は、東急東横線の武蔵小杉のホームです。

東急東横線では、次の乗り換えが菊名なので、先頭車両が一番乗り換え口に短いのですが、逆に言う先頭車両は混雑する確率が高い訳です。でも、最後尾車両からから先頭まで自転車を運ぶ事を考えると、左肩が「やめてくれぇ~」と懇願してくるので、他の皆さんの迷惑省みずに先頭車両を選択させていただきました。

結果は、心配したほど混んでいなくて、皆さんに迷惑かけずに乗車出来たと思いますが、流石に運転席の前は、お母さんと一緒に来たお子さんが占拠していたりで、壁に立てかけて置くことが出来ず、手で支えていなければいけなかったので、車内の写真は無しです。

菊名に到着してから、乗り換え口に続くのエスカレーターの横で、他のお客さんがいなくなるのを待ってからエスカレーターに乗り込んで横浜線へ乗り換え。

横浜線車内

横浜線は、乗り換え口から階段を上がると、そこが最後尾車両になるので楽でした。

車両も混雑しておらず、無事に運転席の前のスペースを確保。

左の写真が横浜線の車内ですが、写真だけだと何線なのか全然わかりません。(^_^;)

鉄道ファンなら写真からわかるんですかね?

新横浜に到着して、ホームでお客がいなくなるのを待ってから、新幹線乗り換え口までエッチラオッチラ自転車を運びますが、輪行袋のストラップが食い込む肩が悲鳴を上げています。自動改札前で回復を待ってから、真ん中の横幅の広い改札機を通過。在来線の改札機にも一つ欲しいものです。エスカレーターで新幹線ホームに上がってからも、予約した車両が最後尾16号車の、しかも最後尾席だったので、ホームの端までエッチラオッチラ。

新横浜の新幹線ホーム

肩が限界!というところで、どうにか乗車口に到着して、全ての荷物を下して地獄の責め苦から解放されました。

トラブルを想定して早めに出発したのですが、肩の痛み以外は予想外に順調で、新幹線出発の40分前に到着してしまいました。

ここはタバコを一服したいところですが、JRさんは構内全面禁煙なので、”のぞみ”が到着するまでタバコが吸えません。

「そういや、なんで”のぞみ”には喫煙ルームがあって、”ひかり”や”こだま”には無いの?」

とか考えながら、先に出発する”ひかり”をボーと見ていると、なんか車内でタバコを吸っている人がいます。

「はりゃ~!?今のご時世で、なんてマナーの悪い人なんだぁ~!!」

とか、呆れ返って見ていると、車両に禁煙マークが付いていません!!

最後に新幹線に乗ったのは、以前名古屋のグルメツアーをした時ですが、その時は確かに喫煙車両が無かったと記憶しています。後で調べたら、16両編成の”ひかり”や”こだま”で、山陽新幹線まで直通の電車には喫煙車両の設定があるらしいです。

ふみゃ~、知らなかった。

ヘビースモーカーのおやじには嬉しい発見ですが、ホームでタバコが吸えないのは同じなので、羨ましいと思いながらホームを見渡してみると、なんとすぐ近くに「喫煙所」の看板があり、美味しそうにタバコを吸っている人達がいました。自転車を担いで、その場所を通過したはずなのに、肩の痛みのせいか全然気付かなかったです。

喜び勇んで、荷物の事も忘れて喫煙所で一服。こちらも以前名古屋に行った時には、その存在に気付きませんでしたが、東海道新幹線のホームには、東京寄りの端っこに一か所喫煙所があるらしいです。

同じJRの新幹線でも、各管轄によって喫煙に対するスタンスが違うようで、色んなパターンがあるみたいです。何にしても、世の風潮は喫煙に対しては厳しくなる一方であることは間違いないので、出来るだけ喫煙者はマナーを守って、数少ないオアシスを存続させて行けるようにしたいものです。

そんなこんなしているうちに、乗車する”のぞみ”が到着。乗車口に並んでいる人の最後尾について乗車しました。

話は逸れますが、指定席を予約した時に不思議に思うのが、電車が到着する随分前から乗車口に行列が出来る事です。指定席なのに、なんでそんなに急いで並ぶのでしょう?この謎も、いつか解決出来たらと思います。

さて、ここが今回の旅で、おやじが一番心配していた場面です。

果して、無事自転車は最後尾座席の後ろに置けるのか!?

先客が既に荷物を置いてないか!?

予約しておいた3列席には、既に先客が2名座っており、座席もいい感じにリクライニングされていましたが、座席裏には荷物は無く、自転車を置くのに十分な幅が空いていました。

次の試練は、前輪を外しただけの自転車が、3列席の長さに収まるのか!?

新幹線最後尾席の後ろに置いた自転車

ドキドキしながら自転車を入れてみると、写真の通り、

まさにジャスト・フィット!!

まるで誂えたように綺麗に収まりました。

2列席の後ろでは、確実にはみ出してしまいますので、座席の予約は最後尾の3列席にしておくのがベストですね。取りあえず、大義名分を持って置くことが出来ます。

2列席しか空いてなかったり、最後尾が予約出来なかった場合には、座っている人に断ってから置かせてもらうしかないですかね。

ちなみに、デッキに置こうとした場合は、不思議な事に左右どちらにしても、少しはみ出してしまう感じでした。

のぞみの喫煙ルーム入り口

のぞみの喫煙ルーム

 

 

 

 

 

 

無事自転車も置けて一安心したら緊張が解けて一服したくなるのが人情。と言う事で、早速噂の喫煙ルームへ直行。

さぞや混んでいるだろうと思ったら、先客は一人もいなくて、初喫煙ルームを満喫出来ました。入り口は自動ドアで、ボタンを押すと「ピンポンピンポンピンポン」と音がしながら開閉します。この車両では、片側に3個の灰皿が付いた喫煙ルームが、左右に1個ずつありました。帰りに乗った車両では、片側のみに喫煙ルームがあって、灰皿が4つ付いてました。他のパターンもあるんですかね?

以前名古屋へ行った時とは比べ物にならないぐらい快適に過ごて福山へ到着。

降車するときは、他の方に迷惑がかからないように、早めに準備して先頭でデッキで待機。

福山の新幹線ホーム

ホームに降りて、他の乗客が掃けるまで待機しますが、団体旅行の人達がいて、かつエスカレーターが一基しかないためか、中々ホームから人が掃けません。

幸い、降車した場所の眼の前に喫煙所があったのと、次の在来線乗り換えまで時間があったので、のんびりと紫煙をくゆらせつつ、ホームから見える、始めての福山の景色を眺めます。

 

ホームから見える福山市街

下りホームから見える福山の景色です。

関東に住んでいると、福山なんてあんまり聞かないので、もっとショボイ地方都市を想像していたのですが、結構な賑わいにビックリ。

おやじの地元の群馬県高崎市に比べると、全然こっちの方が賑わってました。(^^ゞ

 

景色を眺めながら、肩の痛みの対処方法を検討した結果、持ってきたレーパンを丸めて、ストラップと肩の間に挟んでみたところ、レーパンのクッションがいい具合に効いて、思いのほか快適だったので、以降はこの方法で移動しました。が、唯一の難点は、最終日には洗濯済みのレーパンが無くなった事。知らん顔して、洗濯してないレーパンを使いましたとさ(>_<)

福山駅の在来線ホーム

最後は在来線の山陽本線・三宿行きに乗って尾道まで移動。ここまで来れば後は楽なもの!と思いながら、在来線ホームへ到着して荷物を置いて列車の到着を待っていると、先程新幹線ホームにいた団体の方々も同じ電車に乗る様子。団体といえども50人程なので、たいして電車も混まないだろうと思っていたら、なんと次の電車は3両編成らしい!

最後の最後で、こりゃちょっとまずいかな?と思って次の電車の時刻を見てみると、30分以上間隔が開いていて、流石に1列車遅らせるのもしんどいので、最後尾の運転席位置を狙って、乗車口に先頭で並びました。

電車が到着して乗り込んでみると、なんと運転席の横はボックス席になっていて、全然自転車を置けない状態。それなりに混みあった電車の中で、ど真ん中に自転車を置いて、少し肩身の狭い想いをしながら車窓を眺めていると、段々と見覚えのある尾道の景色が近づいて来ました。

おやじは、以前に一回尾道観光に来た事がありました。その時は、大好きな大林信彦監督の「転校生」の舞台を訪ねるのが目的。もちろんその当時は、自転車の”じ”の字にも関心の無い時でした。

尾道駅のホーム

今回二回目の訪問になりますが、なんとなく懐かしいような感じがしました。

なんだかんだで、割と順調に14時半過ぎに尾道到着したました。

今回はここまで。

次回は、この後、尾道観光したお話をしたいと思います。

今年の会社の夏休みは8/11~8/21までと少し変則的でした。なので、8/11~8/14の間に帰省、8/15に旅行の準備、8/16~8/19に旅行して、残りは休養日という計画です。

当初は、Jake君のタイヤも変えたし、あとは荷物のパッキングだけという事で、8/15に帰省先から帰って準備する予定でしたが、15日の夜に飲み会が入ったので、14日に帰って来て、まずは荷物のパッキング。

今回は、TOPEAK MTXトランクバッグDXと、大分前に購入したままアマゾンのダンボールに入ったままになっていた、モンベル リアサイドバッグを使いました。

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こちらが何時も通勤で使っているMTXトランクバック。おやじのリアキャリアもTOPEAKなので、もちろん相性抜群のクイックレリースでワンタッチ取り外し可能。容量も十分で、左右のサイドポケットには、パンク修理機材一式やチェーンキー、ライト類を入れてます。通勤時は、メインコンパートメントに、会社で着替えるワイシャツや下着を入れてますが、今回はノートPC(VAIO P)や携帯、ニンテンドーDS、各種貴重品を入れました。

とっても使い勝手が良くて便利なバックですが、難点はバック自体が重いこと。通勤時の装備で2kg以上。今回は軽く3kgは超えてたんじゃないでしょうか?

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そして、もうひとつの相棒がこちらのモンベル リアサイドバック。自転車で旅がしたいという事に目覚めて、Jake君を購入したのと同じ時期に購入してたので、もう1年近くになりますが今回初稼働となります。

リアサイドバックなので、左の写真のように左右二つで一組ですが、今回は左側の1個だけつきあって貰いました。メインコンパートメントの他に、自転車の後ろの方になる位置にサイドポケットが付いてます。背面には、ちょっと厚めの樹脂製プレートが入っていて、これのお陰で、荷物のパッキング等が楽でした。反面重量はその分増加しているようで、一つで880gもあります。自転車乗ってると、本当に重量て悩ましいですね。(^_^;)

右の写真は背面の写真です。わかりにくいですが、脱着可能な肩ひもが付いていて、しかも一つの肩ひもで2つのバッグを吊るせるようになっています。また、リアキャリアへ引っかける部分は左右ともに4段階に位置調整出来るようになっていて、おやじは片方を1段ずらしました。青い部分のレバーを動かすと、ワンタッチで脱落防止出来るようになってます。さらに、写真の右側(バッグの下の部分になります)に縦に付いている金具(プラスチックなので金具では無いですが・・・なんと言うんでしょう?)は、リアキャリアの縦のチューブに引っかけて安定させるための金具です。こちらはレールの範囲で左右に位置調整出来ます。今回始めて使ってみましたが、全然ガタつきもなく、ワンタッチで着脱出来る上、結構な荷物が入るので便利でした。難点は、付属していた取り説が全然わからない事。調整出来るとかは書いてあるんですが、どうやって調整するのか全然不明でした。

今回こちらには、着替え(レーパン×2、ジャージ×2、靴下×3、パンツ×2、短パン×1)と輪行バッグを収納。旅先で自転車を離れて行動する時は、貴重品だけ持ち歩いて、こちらは最悪盗難にあってもいいものを入れて、そのまま自転車に残すつもりでしたが、結局両方持ち歩きました。(^_^;) 後で良く考えたら輪行バックは盗まれたらまずいよね?

そんなこんなで、14日は携行品の確認とパッキングで終了しました。後は自転車を整備して輪行バッグに入れるだけ・・・のはずだったのですがねぇ。

翌15日は、朝9時に目覚めて、まずは自転車のメンテナンス。

チェーンオイル差して、各部分をチェックして、タイヤに空気を入れて・・・

パーン!!

一瞬茫然自失状態になりました。

なんとチューブがバーストしました。焦ってタイヤをチェックすると、こちらは無傷の様子なのでホッと一息したのもつかの間。予備チューブは1本しかありません。バーストしたチューブを調べてみると、なんか背面から裂けたような感じで、タイヤ交換の時になんかやらかしたのか?いづれにしろ、予備チューブ無しで行く訳には行かないので、新しいチューブに交換してフィールドショップナカハラさんへ直行。しかしこの日は暑かった。焦る気持ちも手伝ったのでしょうが、ショップに着いた時には汗みどろのグチャグチャ状態でした。

取りあえずチューブを3本購入して、汗が引くまでTermac君のバーテープの交換の相談をしてから帰宅。これで取りあえず、残すは輪行バッグ詰めだけなので、汗が引くまでのんびり休んで、悠然と輪行の準備に取り掛かりました。

まずは、ギアをアウターローに入れて、前後の車輪を取り外し、リアエンド金具を装着。

オーストリッチ L-100 輪講袋を広げて、輪講袋に書かれているサドルとリアエンドの位置に自転車のサドルとリアエンドを・・・・・リアエンドを・・・・リア・・・

キャリアが邪魔ですぅ~!

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L-100は、本来サドルとリアエンドで自転車を立たせるのですが、キャリアが付いているので、立たせようとすると、写真のようにハンドルとサドルで立たせるか、キャリアとリアエンドで立たせるかしかない状況になってしまいました。前者の場合は、写真からもわかるように、全然バッグの横幅が足りません。後者の場合は、横幅は何とかなるものの、今度は縦が全然足りずに、ハンドル回りが全部外に出てしまいます。

どちらにしてもこれじゃJRさんが許してくれそうに無いし、輪行のマナーとしても失格ですよね。と言う事で、少し悩んだ結果思いついたのは以下の3つの選択肢。

  1. リアキャリアを外してハンドキャリーする。
  2. Jake君は諦めてTermac君にする。
  3. リアキャリアが付いていても大丈夫な輪行袋を購入する。

選択肢1は、リアキャリア自体が重いのと、荷物が結構あるのでつらい。しかもキャリアを外して荷物にすると、引っかかったりして他の人に迷惑がかかりそう。

選択肢2は、荷物全部をDEUTER SuperBikeに詰め込んで背負って行くことになる。もともと長距離を体に荷物を付けて走るつらさを知っているので即却下。

選択肢3が一番魅力的なんだが、そんな輪講袋あるんでしょうか?

熟考の結果、選択肢3が第一候補、選択肢2が第一候補となり、取りあえずショップへ行くことにしました。自分で調べるより詳しい人に聞いた方が早いし、時間も既に13時を回ったました。飲み会は18時・・・この焦った気持ちがいけなかったのか?

Jake君は写真のようにバラバラ状態だったので、久々のR3君を登場させて、時間も無いので、今回は二子玉のY’s Roadへ向かいました。R3君は、最近乗る機会がめっきり減ってしまっていましたが、久しぶりに乗ると愛おしさが募ります。多摩サイを順調に走って行き、二子大橋の手前で、少し下って大きく右に曲がる地点に差し掛かりました。下りで少しスピードが出過ぎてるかな?と思ったのですが、まあ大丈夫と車体を傾けたら、右のペダルが地面と接触。

ガリガリッ!!

と言う音とともに、自転車はそのまま転倒。体はどうにかバランスを取って、自転車を投げ出す形で転倒は免れましたが、ハンドルで右胸強打し、ペダルで右足のアキレス腱部分に軽い裂傷が出来ました。坂の下で釣りをしていたおじさん達が、心配してくれて声を掛けてくれましたが、胸を強打した影響で息が詰まって暫く膝に手を置いて喘いでいる状態。少しして息が正常に戻るまで、皆さん心配そうに声を掛けてくれてました。個心配かけて申し訳ない。

息が戻ってから、心配してくれた皆さんにお礼を言いつつ、胸と足をチェック。胸の方は触った感じも異常なし。足の方は、3か所程切り傷があるものの、出血もそれほど無く、痛みも大きく無いので、後で水で洗い流して消毒すれば大丈夫そうでした。(と思ったのですが、足の方は・・・また後ほど)

にしても、自転車始めた頃に、何回かコーナーリングのインサイド側のペダルを下げていて怖い目にあっているので、最近はこんなミスをしたこと無かったのですが、なんでこんな時に・・・という事で、この後と旅行中は常に意識して慎重に走るようにしました。

そんなこんなで、慎重に走りながらY’s Roadに到着。輪講袋コーナーで店頭にある商品を見たところ、明確にリアキャリア装着車でもOKと謳っているのは、オーストリッチ 超速FIVE 輪講袋だけでした。これは、前輪だけ外して袋詰めするタイプなので、ちょっと大きさとかが気になります。明日出発なので、店頭在庫しか選択できないのですが、本当にこれだけなのか店員さんに相談したくて声を掛けたところ、なんだか妙に素っ気無い・・・相談んすると、何も言わずに輪行袋コーナーへ行って、オーストリッチのカタログを調べ始めました。「よくわからないなら、わかる店員さんに変わってよ」と思いましたが、生憎昼ごはんのシフト時間なのか、他の店員さんも見当たらない。少し待ってもカタログ見てるので、こちらから少し質問してみたら、少しカチンとくる受け答えされたので、フィールドショップナカハラさんへ行くことにしました。こんなことなら、最初からナカハラへ行ってれば・・・と思ったのはこの時だけ。結局ナカハラさんは店頭在庫が無く、結局Y’s Roadへ戻って、オーストリッチ 超速FIVEを購入しました。ただ、ナカハラさんにもフロントエンド金具は無かったものの、商品が梱包されて来るときにフロントエンドを保護するための樹脂製の部品を無料で頂きました。ありがとうナカハラさん。ただ・・・貰った部品はおやじのJake君には合いませんでした(>_<)

今回Y’s Roadさんの悪印象を書いてしまいましたが、府中多摩川店とかは好きですよ。二子玉店は・・・なんか相性悪いみたいです。(^^ゞ

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こちらが、今回購入したオーストリッチ 超速FIVEです。

写真からは大きさが良く分からないと思いますが、L-100の2倍強の大きさと重さがあります。この例えもよくわからないか?(^^ゞ

L-100は、本当に車体を包む袋だけですが、FIVEには、前輪用の袋が付属してます。

 

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L-100とFIVEの大きさ比較です。

黒い方がL-100です。FIVEには既にJake君が梱包済み。L-100は空っぽの状態なので、中味が入っているともう少し横幅が小さくなります。

やっぱり横の長さが断然違います。果してこれで無事に輪行出来るのか?少し不安になったので、FIVEでの輪行についてネットで調べたところ、茨城県サイクリング協会のこんな厳しい意見がありました。

ご意見ごもっとも!・・・でも、おやじの場合リアキャリアが付いてるのでいいでしょ?・・・と言うよりも、日本の自転車に関する環境を、メーカー批判している暇があるのなら、どうにかしようと考えるのがサイクリング協会なんじゃありませんか?おやじが行ったドイツでは、自転車がそのまま駅の構内を走って、そのまま電車に乗ってましたよ。そこには、バニアバックを付けたツーリング車で旅をしている親子連れや、隣の町まで買い物に来たお年寄りとかがいましたよ。もっと自転車が社会の一員として認められて、自転車に乗っている人も、乗って無い人も不自由無く暮らせる社会。そして自転車に乗れば、乗ってないより便利になる社会を目指して活動するのがサイクリング協会じゃないのかな?などと思ってしまいました。

まあ、なにはともあれ、超速FIVEがどう受け止められるのか?新幹線による輪行事情はどんな感じなのか?当って砕けろで行くことにしました。

そんなかんなで、前日はゆっくり休養するつもりが、なんと50km以上も走ってから、どうにか飲み会の時間に間に合って百合ヶ丘に到着。以前の仕事仲間のH氏とS氏との飲み会です。

S氏とは、住んでいる所も近く、ちょくちょく飲んでました。S氏も最近自転車を始めて、先日ロードを購入する事になり、相談に乗っていたのですが、このS氏は性質が悪くて、おやじのアドバイスを聞かない事聞かない事。自転車に関わらず、仕事の時もそうでしたが、そんな所が可愛いのか、何故か付き合いが続いています。S氏は30代かな。

H氏とは久々の再会。結構付き合いは古くて、現在は40代の広島ヤ○ザ風の出で立ちです。昔は、爽やかなバナナマン日村風だったのですが、年齢を経るに従って、出身地の広島の血がよみがえっているようです。

あらかじめ二人には、「翌日からしまなみ海道に行くので早く帰るよ」と言って宣言しておいたのに、結局2軒梯子してタクシーで帰って来ました。

さてさて、いよいよ明日は念願のしまなみ海道へ出発です!

こんなトラブル続きで大丈夫?

自転車で旅がしたいと思い始めてから、是非行ってみたいと思っていた「しまなみ海道」へ行って来ました。

まずは準備編で旅程の検討とタイヤ交換のお話から。

日程は、色々検討の結果、8/16~8/19までの3泊4日で、16日は尾道まで移動。翌17日に尾道から各島を右回りに巡って今治まで移動。18日は今治から、今度は各島を右回りに巡って再び尾道へ。これで、各島の外周を周れるはず。最終日の19日は宿河原まで帰るという予定にしました。

宿泊は、憧れのキャンプで行きたかったのですが、色々準備も出来ていなかったのでホテル泊にして1カ月前に予約しました。尾道2泊に今治1泊で、初日の尾道は、サイクリングプランで、朝に焼きおにぎりとペットボトルのお茶が付いて5000台。今治ではちゃんと朝食を食べたいので朝食付きで5000円台。最終日の尾道はゆっくりしたいので、少し高級目のホテルで朝食付き9000円台を奮発しました。

尾道までの往復は輪行なので、新幹線を1週間前に予約しました。新幹線の予約を1週間前にしたのは、週間天気予報を確認したかったから。ホテルのキャンセルは前々日まで無料なのに、新幹線は予約の変更も手数料取られるので、ギリギリまで待ちました。多少天気が悪くても決行するつもりでしたが、流石に台風とか暴風雨だったらつらそうですからね。幸いにして週間天気予報では、旅程中は晴天の予報でしたので、ネットでEX-IC早割を予約。お盆が終わった後だからそんなに混んで無いと思っていたのですが、結構予約で埋まっていていましたが、車両の最後尾の3列席通路側を往復ともに確保出来ました。

旅程も決まったところで、まずは懸案になっていたJake君のタイヤの件を相談しにフィールドショップナカハラへ。今回は、通勤の時よりも荷物が増える予定なので、旅行中にパンクしまくったら嫌ですからね。

相談の結果、やはりリアに荷重がかかっているので、パンク耐性の高いタイヤにした方が良いという結果になりました。ちなみに、タイヤの太さとかはあまり関係ないようです。

おやじの事前調査では、ブリジストン EXTENZA RR2LLか、同じくブリジストン DISTANZAあたりを予定していたのですが、生憎ナカハラさんではブリジストンを扱っていないという事で、取り扱っている中でお勧めを聞いたところ、SCHWALBE MARATHONが良いとのこと。確かに耐パンク性能は高そうなのですが重量が結構あり、ブリジストンが200g後半から300g前半なのに対し、500g以上あります。唯一RACERというシリーズの700×30Cは、325gとDISTANZAと同じぐらいで軽いのですが、お値段が6090円と他のシリーズの2倍以上します。色々相談の結果、やはりタイヤの重さは即走りの重さに繋がると言う事で、大枚切ってRACERに決定して注文して帰り、1週間後に交換しました。

ショップからの帰り道に気になっていた走行感をチェック。変化点としては、タイヤの重量(前のタイヤの重さ不明)と太さ(28C→30C)になります。

結論は、変わらない?おやじの能力では違いが解らない?てな感じでした。

あとは、耐パンク性能のチェックですが、こちらはある程度走らなくちゃ分からないので、取りあえず、しまなみ海道旅行中にパンクしない事を祈るのみです。

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