2011年9月アーカイブ

ブログデザインを現在のデザインに変更した後、暫くしてからアマゾンのクイックリンクが正しく動いてない事に気付きました。

こりゃいかん!と、アマゾンのアソシエイトページのクイックリンクからスクリプトをコピーして、<HEADER>ブロックの最後に挿入したのですが上手く動かない。

あれ~?と思って、保存して置いた以前のテンプレートを確認すると、<BODY>の直後に設置されてたので、挿入位置を<BODY>直後にしたら、ちゃんと動くようになりました。

スクリプトなんだから<HEADER>ブロックでいいじゃん?

そもそも、アマゾンが不親切なんだよ!ヘルプにも何処にも設置場所の説明ないじゃん!!

と、仕組を理解していないことを棚に上げて、逆ギレするおやじでした。(^_^;)

今まで秘密にしてきましたが、実は発売当日にアマゾンから入手し、コツコツとプレイしていました。

只今現在は、「最終章 THE END」の郷田に話しかける手前まで来ています。ここで郷田に話しかけると、一気にエンディングというところです。

でも、まだコンプリート項目や、アンダーグラウンド、キャバ嬢などが残ったままの状態。

ここから一気に本編クリアして、プレミアムアドベンチャーで残り項目をクリアする事も考えましたが、それだと完全クリアを目指してプレイ継続するモチベーションが維持できそうにないし、ここまで地道に各キャラクターで、アンダーグラウンドやキャバ嬢を後略してきたので、一度この段階で残り項目クリアを目指してみることにしました。

で、まずは「釣り」に挑戦してみたのですが、なんと最初の釣りでエスパー伊東を釣り上げてしまいました。

参考にしている攻略サイトの情報では、特定条件(魚を規定数釣るとか、餌を規定数買うとか)を満たした後に、餌を売ってくれる釣り人から、ゾンビの話を聞いた後じゃないと、エスパー伊東は釣れない事になっていたのですが、何故か最初の釣りで釣れてしまいました。アップデートで条件が変わったのか?最初に4種類の餌を1つずつ全部購入した事が条件を満たしたのか?なんにせよ、一発ヒットはラッキーでした。

参考に、釣るまでの行動を記録しておくと、以下の手順になります。

  1. タクシーで埠頭へ移動。
  2. 女好きの釣り人に話しかける。
  3. 餌を売ってくれる釣り人に話しかける。
  4. 餌を全種類一つずつ購入。
  5. えさ用あじを、60m付近に投げ込む。

以上です。

龍が如く OF THE END」の感想ですが、「龍が如く4」に比べて、ストーリー性は全然なくなってしまったような感じです。ストーリーがある事はあるのですが、必然性が無いというか、まずゾンビありきで、それを正当化しているような感じです。「龍が如く4」のストーリー性が好きだったので、その点は残念ですが、おやじはガン・シューティングも大好きなので、ゲーム性は「龍が如く OF THE END」の方が好きな感じです。次回作があるとすれば、両方の要素を取り入れてくれると嬉しいと思います。

 

尾道第一ホテル前で記念撮影

いよいよ本日から、しまなみ海道の島めぐりの開始です。

6時に起床して、7時にフロントで、焼きおにぎり2つと、ペットボトルのお茶を受け取りチェックアウト。

地下の駐車場から自転車を出して、荷物を全部積んだところで記念撮影です。

 

改めて見てみると、最小限の荷物にしたつもりが、結構かさばってたんだなぁ、と思います。リアサイドバックを片側だけ着けていたので、止まっているとバランスが悪かったです。

ホテル前の駐輪場

ホテル正面にある駐輪場がサイクリングターミナルなので、レンタルサイクルを借りる人には便利な立地のホテルかもしれません。

おやじは、ここで「しまなみ海道チケット」を買いました。

チケットは、橋の通行料に使える50円券10枚と、途中にある施設の割引券5枚が付いています。

通常販売価格500円が、夏休み期間限定で、なんと!半額の250円で売っていました。

いくらなんでも割引しすぎじゃね?と思いましたが、行きと帰り用に2セット購入しました。

何故50円券が10枚かというと、尾道から今治までの全ての橋を渡ると、通行料が丁度500円になり、かつ、各橋の通行料が50円刻みだからです。今治と大島を結ぶ来島海峡大橋以外の料金所は無人(来島海峡大橋も時間によっては無人みたいです)で両替出来ないので、チケットが無いと50円玉を一杯持っていかなきゃならなくなります。なので、全ての橋を渡る予定の方は、チケットを購入しておいた方が便利です。逆に、一部の島だけ周る予定なら、50円玉を用意して行った方がお得かも知れませんので、通る橋とその通行料を予め調べておくといいと思います。

一方、割引券の方は、ただ付いているだけで、どこでどんな割引があるのか、全く記載がありません。立ち寄った先で、使えるか聞いてみるしかないみたいです。

前置きが長くなりましたが、いよいよ第一の島「向島」へ出発です!

尾道と向島間は、「新尾道大橋」と「尾道大橋」の2つの橋が架かっていますが、どちらも自転車では危険らしく、渡船の利用を推奨しているので、素直に従って渡船を使う事にしました。

昨日の暑さが嘘のように、今日は空がどんよりと曇って肌寒いぐらい。雨が降らない事を祈りつつ、複数ある渡船の中から、大林監督の「あした」という映画のロケセットを見るために「尾道渡船」の乗り場へ向かいます。

尾道渡船の船上渡船初体験なので、料金の払い方とか、乗船マナーとか良く分からないので、少しドキドキしながら、回りの人の動きに従っていると、料金を払うこと無く、船上の人となり、そのまま向島の乗り場へ到着。下船するときに料金が徴収されました。

乗船料は、自転車込みで110円。内訳は、人間100円の自転車10円でした。自転車の方が安いのが不思議です。

P8170102

P8170103

 

 

 

 

 

 

向島の乗り場のすぐ前に、映画「あした」でバス停として使われたというロケセットがありました。

内部はなんか雑然とした感じで、当時の写真とかが無造作に置いてあります。現在は、乗船場の待合室として使われているようです。この後の行程でも、何箇所かにロケをした場所の案内が出ていましたが、映画「あした」は観ていなかったので、なにがなんだかわからなかったのが残念なので、今度鑑賞してみようと思います。

さて、今回の旅行は、全ての島の外周を1周するのが目標。尾道~今治までは、各島の南側を周り、帰りの今治~尾道の行程で北側を周って、最終的に全ての島の外周を1周する予定です。

意気揚々と向島の南半分へ向かう、その前に・・・昨日気になったホールが近くにあったので様子を見に行ってみました。

向島のホールその1

向島のホールその2 なにやら怪しげ

 

 

 

 

 

 

 

昨日の夜は、あんなに輝いていたホールも、朝は開店前でひっそりとしています。川を挟んで2軒ありましたが、川向うのホールは、なんだか怪しい雰囲気を醸し出しています。

尾道に帰ってきたら行ってみようか?などと考えながら、意気揚々と向島の南半分へ向かいます。

向島のロードマーク向島では、しまなみ海道の公式ルート(?)沿いに、写真のような青いロードマークが敷設されていました。このロードマークに従って行けば迷う事が無いので安心です。向島の南側は、ほぼ公式ルートに従って走りました。

ロードマークに従って、島のメインストリートらしき道路に出ると、想像していたより賑やかな街並みで、大きな建物や商店が一杯ありました。下手すると、尾道よりも賑やか?

ここでまたもや寄り道。

今度は、昨日対岸から見て、林立するクレーンの雄姿が気になっていた造船所のあたりを目指します。

造船所は海側にあったので、公式ルートを外れて、野生のカンで適当な道を選んで進んで行くと、クレーンやドックが見えて来ました。

造船所の朝は早いのか?まだ、8時前なのに、作業着に身を包んだ人達がチラホラと見え、大きな金属同士がぶつかるような音が鳴り響いていました。

向島のドック

浮き桟橋?

 

 

 

 

 

 

 

昨日対岸から見た時には、凄く巨大に見えたクレーンでしたが、間近で昼間見ると、昨日に比べて小さく見えるのが意外でしたが、おやじの住んでいる地域では、見る事の出来ない光景なので楽しかったです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         公式ルートに戻る途中で、なんだか雰囲気のある建物を発見したので立ち寄ってみました。

こちらも、映画「あした」のロケで使われたレストランらしいです。

なんだか少し荒廃した感じがして、営業してるのか判然としませんでしたが、独特の雰囲気を持っていました。映画のロケで使われるだけの、オーラみたいなのがあるんですかね?

 

向島の海沿いの道に出た所

レストランを後にして公式ルートへ戻り、暫く内陸部を走って行くと、海沿いの道に出ました。ここからは、因島大橋まで、海沿いの道が続き、瀬戸内海の景色が堪能出来ます。

ところで、二日目になって気付いたのですが、今回の計画だと、尾道から反時計回りに各島を周り、道路の内陸側をずっと走る事になります。という事は、写真のように、海を道路の幅分遠く見続けて走る事になります。

これは結構残念な結果になります。写真撮るにも、一々自転車止めて、道路を渡って撮らなきゃいけない。なにより、海の景色が満喫出来ない!という訳で、時計回りに周る事をお勧めします。(^_^;)

大規模自転車道 向島休憩所

この時は、そんな事にも気付かずに、景色を楽しみながら走って行くと、「大規模自転車道 向島休憩所」というのを発見。立ち寄ってみると、東屋があって、少し高台になっており、瀬戸内海の景色が見渡せました。

人影はゼロ。後から小学生男児とお父さんの親子サイクリング二人連れが来ましたが、景色を背景に、ジャンプしながら写真を撮ると、すぐにいなくなってしまいました。

 

休憩所の東屋

休憩所からの眺め

 

 

 

 

 

 

 

問題の焼きおにぎり

相変わらず、空はどんより曇って、少し肌寒い感じですが、時期が時期だけに、あまり時間が立つとヤバそうなので、ホテルで貰った、焼きおにぎりをここで食べました。

味は・・・先にも書いたように、残念な結果に・・・。本当、残念です(>_<)

食べ終わってから、ゴミを捨てようと、左上の写真にある、ゴミ箱らしき箱に近寄ると、確かにゴミ箱らしいのですが、投入口に板が針金で括る付けられていて、ゴミが捨てられないようになってました。

この時は、「こんなのんびりした所でも、マナーの悪い人がいるんだろうなぁ?」「行政も、断腸の思いで蓋しちゃったんだろうなぁ」と思って、ゴミを持ち帰りましたが、今思うと、この出来事が、この後、しまなみ海道を走って、徐々に気になりだした事の始まりだったような気がします。その話は、また後ほど最後の感想編で。

この「大規模自転車道 xx休憩所」ですが、この先にも結構出現してきます。ここ以外だと、各島を結ぶ橋へ続く自転車用アプローチ道の途中にある場合が多かったです。

「休憩所」におやじが期待したのは、水道とトイレでしたが、残念ながらどこの休憩所にもありませんでした。じゃあ、眺望が格別にいいのかというと・・・そうでもない。なんの為の休憩所なのか?実際、おやじが見た限りでは、休憩所で休憩しているサイクリストはいませんでした。これも、気になった事の一つです。

因島大橋の下からなにはともあれ、この時はそんな事も気にせずに、公式ルートに戻って走って行くと、予想よりも随分早く、「因島大橋」が見えて来ました。

向島の公式ルートは、8km程しかなかったので、走るだけなら30分で終わってしまう感じです。

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

橋の下をくぐって、少し海沿いを走ると、自転車・歩行者・原付用アプローチの標識が出現。

しまなみ海道の橋は皆同じですが、自動車用ICから数キロ離れた場所に自転車用のアプローチがあります。サイクリングターミナルで貰える、サイクリングマップに、各アプローチの詳細が載っているので、是非貰って行くことをお勧めします。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

標識を曲がった直後はこんな感じの平坦な道。

前方に見える小高い山が気になりますが、ホイホイと漕いで行くと・・・

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

実は、ここからが本当のアプローチ。

ここから橋まで1200mと書いてあります。

これまた、どの橋も同じですが、本当のアプローチから橋までは、1km以上の距離がありました。

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こんな感じの坂をずっと登り続けますが、向島のアプローチは楽々登って行ける斜度でした。

どの島のアプローチも、車線が左右に分かれてますが、車線が狭いのと、観光でレンタサイクル借りただけの人や、途中の景色を写真に撮っている人などが、自由気ままに走っていたり、停車していたりするので、特に下りは注意が必要です。通行量自体は極端に少ないので安心しがちですが、慎重に下りましょう。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

おやじも、写真を撮っていたので、自由気ままの一人です(^_^;)

この写真は、アプローチ途中から見た因島大橋。

 

 

 

P8170143

ここからが因島大橋です。

出発前に調べた情報では、因島大橋は自転車と歩行者が同じ車線を通り、車線が狭いので注意が必要とのことでしたが、現在は歩行者が専用車線になっていて、自転車と二輪車が同じ車線を走るようになってました。

何やら、管理者側も色々工夫しているのか?実際見た感じだと、現在の歩行者用車線を自転車と共用していたのだとしたら、変更したのは正解だと思います。

歩行者用通路は狭いです。二輪車用の通路の方が多少広いし、道交法上の区別とも一致するので、現在の形が良いと思います。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ちなみに、すぐ脇にあった歩行者用の階段・・・見ただけで気が遠くなりそうになりました。

一体下からだと何段あるのか?

本当に、徒歩で橋を渡る人がいるのか、この時点では想像も付きませんでしたが、この後、十数人ぐらい徒歩で橋を渡っている人に出会いました。

トレッキング風の人もいれば、ちょっと隣までという感じで歩いているジモピー風の人もいました。ジモピー風の人は、なんで渡っているのか?それは、そこに橋があるから?

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

 

 

しまなみ海道を通る橋の中で、因島大橋だけが、自動車とそれ以外が別のフロアを走ります。写真左が、歩行者、自転車、二輪車用のフロア。右側の緑の車線が歩行者用です。このフロアの上を自動車が走っています。

周囲は全部金網に覆われていて、景色の邪魔をしていますが、始めての橋という事もあり、橋の途中で度々自転車を止めて景色を堪能しました。

交通量は本当に少ないです。これは各橋でも共通でした。

P8170150周囲を眺めながら、ゆっくり走って行くと、因島側の出口に料金所がありました。

料金所と言っても、人がいるわけでもなく、料金箱があるだけ。

手前で止まって、サイクリングチケットから50円券を一枚ちぎって料金箱へ投入。因島大橋の通行料は50円です。

向島は、走行距離が短い事もあり、あっという間に通り過ぎてしまった感じでした。

 

 

さて、次回は第二の島 因島編です。

新幹線での輪行も無事こなして、14時30分過ぎに尾道駅到着。

尾道駅前

久し振りに見る尾道駅前は、記憶にあるより整備されて綺麗になっている印象でした。また、サイクリストの姿をチラホラ見かけました。これも記憶にある尾道には無い景色でした。

「本当に来たんだなぁ」という変な感慨に浸りながら、さっそく駅の端っこで店開して自転車の組み立て開始。とは言っても、前輪を嵌めるだけなので超簡単。輪行袋をたたむ方が時間を喰いました。

たたんだ超速FIVE輪行袋を持ってみると、L-100輪行袋に比べて大きく重い事を実感。まあ仕方ないので、リアサイドバックの底の方に入れました。

計画段階では、このままホテルにチェックインして、尾道観光は最終日にする予定にしていたのですが、チェックインした後に何をするか思い浮かばないので、このまま尾道観光することにしました。そもそも、なんでそんな予定にしたのか?今思うと不思議です。

まずは、小腹が減っていたので、「しまなみ海道サイクリング」というサイトで紹介されていた、「ゆとりの広場」近くにある、尾道ラーメン「たに」を目指して2号線を福山方面へ向かいます。

途中、映画「転校生」で、小林聡美さんが自転車で駆け抜けた跨線橋がありました。そのシーン(体が男女入れ替わって、それに始めて気付いた小林さんが、自転車に飛び乗って疾走するシーン)を思い出しながら、「いい映画だったなぁ~」などと感慨に耽りながら自転車を漕いでいると、右手に広場らしきものを発見。「ゆとりの広場」でした。広場の前に「たに」がありました。

尾道ラーメン「たに」

お店の横に自転車を置き、荷物を全部持って入店。

店内は、8席ぐらいのカウンター席のみ。ほぼ満席状態でした。

スタッフは女性のみだったのが何故か印象に残ってます。

尾道ラーメンの唐揚げセットB(ラーメン+唐揚げ+ライス)を注文。

「たに」のラーメン

確か800円ぐらいだったと記憶していますが、安いですよね?物価が違うんですかね?

唐揚げとライスは、特に特筆すべき特徴も無かったので、写真はラーメンだけです。てか、単に撮影し忘れただけですけどね。(^^ゞ

尾道ラーメンは、いりこダシと背脂が特徴とのことです。

スープを飲んでみると、いりこダシの風味が効いていて、「これぞ魚介系!」という感じです。小さなサイコロ状にカットされた背脂が入っていて、スープの表面には脂が浮いていますが、全然ひつこくなく、あっさりしたスープです。全体の印象は・・・

申し訳ない!おやじは魚介系スープが苦手でした!

ふにゃ~、誤算です。(>_<)

と言う事で、おやじ的にはかなり残念な結果になってしまい、後ろめたい気持ちでお店を後にしました。

気を取り直して次は千光寺を目指します。

千光寺も先程のサイトで紹介されていた場所です。由緒正しい寺院で、有名な観光スポットらしいです。しかし、これまた残念ながら、おやじは神社仏閣には興味が無い中年なので、サイトで素晴らしい評されていた、尾道水道の景観を眺めに向いました。

千光寺のロープウェイ

千光寺へは、ロープウェイでも行けるらしく、「ゆとり広場」の眼の前にロープが見えたので、それを頼りにロープウェイ乗り場の方へ行ってみたのですが、自転車で登れそうな道がありません。

サイトの情報によると、千光寺公園という所へ自転車で行けるはずなので、どこかに登る道があるはず。山の形をじっくり観察すると、正面から登る道は無さそうで、右側方面が怪しい感じなので、「ふれあい広場」前の「長江口」という交差点を山の方に向ってみました。

 

 

千光寺公園への案内標識

なだらかな登り基調の狭い道を暫く走って、本当にこの方向から登れるの?と少し不安になりだした頃に、千光寺公園への案内標識がありました。

おやじの見落としかもしれませんが、途中には一切案内標識が無かったように思いますので、行こうと思っている方は、あらかじめルートを調べておいた方が良いかもです。

 

 

 

 

千光寺公園へつづく上り坂

ここを左折すると、結構な斜度の登りを予想させる雰囲気の道が出現。中途半端な斜度の坂が1km程ダラダラと続きます。

回りの雰囲気は、ちょっと田舎の山道みたいな感じで、所々に民家が点在する程度で、さして景色の変化も無く、ただひたすら「こぎこぎ、こぎこぎ」するだけです。

そんな環境のせいか、通勤時の登りに比べてきつく感じます。時刻も15時過ぎの一番暑い時間帯。汗がダラダラとしたたり落ちます。「荷物がいつもより3kg重いからきついのか?でも、ガリビエ峠なんて、こんなもんじゃないよなぁ?」などと、脈絡のない事を考えながら、こぎこぎ・・・こぎこぎ・・・

千光寺公園へ向かう途中の景色

いきなり、右手の視界が開けて、東屋のある展望スペースが出現!

素晴らしい景色が広がりました!

手前に見えるのが尾道市街。

尾道水道を挟んで、向こうに向島が見えます。暫し足の疲労も暑さも忘れて景色を堪能。なんだか、急に生き返った気分でした。

東屋には、景色をスケッチしているおじさんがいましたが、「こんにちは!」と声を掛けても反応無かったのが少し残念。きっと、「なんで自転車でこんなとこ来るんだ?」なんて思われてたのかも?

ここから少し登ると、千光寺公園の駐車場に到着。

千光寺公園入り口

千光寺公園の駐車場

 

 

 

 

 

 

 

あたりを見回しても駐輪場らしき場所が無いので、管理事務所前で駐車料料金を徴収している関係者らしきおじさんに聞いてみたところ、「迷惑にならないようにして、そのまま入っていいよ」との返答でした。

公園内へ続く道を覗いてみると、なだらかな坂道がずっと続いています。「迷惑にならない=自転車を押して歩く」という方程式が成立してしまったので、自転車を押して歩き始めましが、こいで登るよりも数倍きつく、そして・・・

とにかく暑い!!

街からこいで登って来た時の数倍の汗をかいた頃に、やっと平坦な場所に出て、さらに売店を発見。迷わずソフトクリームを購入しました。

千光寺の売店

ソフトクリームで乾杯!

 

 

 

 

 

 

 

木陰のベンチに座って、ソフトクリームで売店に乾杯!

ソフトクリーム最高!!

展望台への登り

千光寺方面への下り

 

 

 

 

 

 

 

ソフトクリームを舐めながら、次の進路を検討します。

右手には、千光寺への急な下り坂。千光寺100mと書いてあります。

左手には、展望台へのメッチャ急な登り坂。こちらも目測で100mぐらい。

一瞬下りを選びそうになりましたが、街から見上げた感じでは、そこから街まで下りる道があるとは思えず、その場合、自転車で千光寺まで行ったら、また押して登らなきゃならないことになりそう。それは今の状況ではきつい(>_<)

一方、展望台へ続く道は、どう見ても斜度10%を軽く超えていそうな急坂。こっちは絶対不可能な感じ。しかし、先程の東屋で観た景色を思い出すと、展望台からの景色は魅力的なので、展望台には行きたい!

前門の虎、後門の狼!!絶体絶命の窮地に陥るおやじ!

次週、驚愕の結末が・・・!!

というわけで、結局どっちに行くにしろ、Jake君と一緒に行く事は不可能と判断し、Jake君を涼んでいたベンチにロックして、MTXトランクバックだけ持って、この公園で一番高い場所にある展望台へ行くことにしました。一度登っちゃえば、あとは下るだけでしょう?という判断です。

今思うと、何故リアサイドバックを置いて行ったのか不思議ですが、この時は、リアサイドバックに入っているのは、着替えと輪行袋だけなので、最悪盗まれてもいいや!と思ってしまいました。実際は輪行袋とかも入れていたので、ちょっと無謀だったかな?と思います。

千光寺公園頂上にある像10%超の坂道を、SPDシューズとはいえ、自転車用シューズで登るのは結構骨が折れます。どうしても爪先に力がかかるので、クリートが道に直接あたって、歩きずらい事この上ない感じです。

そんな苦難を乗り越え、さらに汗をかきながら頂上に到着すると、展望台の建物がありましたが、さらに階段を上る気にはなれず、展望台下の広場を散策。

「何故こんな所に、金色の裸婦像のオブジェがあるんだ?」などと、暑さでボーっとした頭で考えながら、尾道水道方面の景色をチェック。

 

千光寺公園頂上からの景色

手前にある街の景色が、周辺の樹木に隠されてしまっていて、少し残念な感じ、やはり、全体を見渡すには展望台へ登った方が良かったようですが、これはこれで趣があるので、良しとします。

尾道水道って、地図で見ると確かに瀬戸内海なのですが、すぐ対岸に島があるので、まるで大きな川のように見えます。

 

千光寺頂上にあったなんかのモニュメント

千光寺公園頂上にあった、文学のこみちの石碑

 

 

 

 

 

 

 

先に進むと、なんかのモニュメントがありました。この時に何のモニュメントか確認した記憶があるのですが、鳥頭で3歩歩くと全て忘れるおやじは、きれいさっぱり忘れてしまいまし。(^^ゞ

その横に「文学のこみち」という石碑があり、その奥に続く小道を通って、千光寺境内へ行けるらしいので、その小道を進んで行きました。

つづら折りに樹木の中を下って行くと、所々に石碑が立っていて、正岡子規や松尾芭蕉などの句が刻まれています。後で調べたら、尾道を訪れた文人達の作品が石碑に刻んであるとのことでしたが、おやじは、神社仏閣同様に文学にも関心が無いので、石碑に刻まれた大半の文人の名前に心当たりが無く、ほぼ石碑の前は素通り。

1km程続く小道を淡々と下って行くと、時折樹木の間から景色が垣間見えます。そちらの方では、しばし足を止めて景色を堪能しました。以下の写真が、その景色の一部です。「文学のこみち」から見える景色が一番素晴らしかったかもしれません。

文学の小道からの景色 その1

文学の小道からの景色 その1のアップ

 

 

 

 

文学の小道からの景色 その3文学の小道からの景色 その2

 

 

 

 

 

「文学のこみち」を下りきると、千光寺境内に到着。

千光寺のなにやらありがたそうな岩

千光寺のなにやらありがたそうな何か

 

 

 

 

 

 

 

なにやら、有難そうな岩や、建物が色々ありましたが、やはりここでも景色が優先。数か所ある展望スポットでは、しばし足を止めて景色を眺めました。

以下は、千光寺境内の展望スポットからの景色です。

千光寺からみた尾道大橋

千光寺からみた向島のドック群

 

 

 

 

 

千光寺からの尾道大橋のアップ

千光寺からみた向島のドックのアップ

 

 

 

 

 

 

 

正直言うと、千光寺にはあまり期待してなかったのですが、ここからの景色が素晴らしいので、景色を見るだけでも行く価値があると思います。おやじと違って、文学や神社仏閣に興味があれば、さらに楽しめるでしょう。

ペダルで削られた足千光寺境内を出ると、Jake君が待つ場所へ続く登り坂です。

上から見た感じよりも斜度があり、滑るSPDシューズで、エッチラオッチラ登って、どうにかJake君と再会。幸いにも、リアサイドバックは無事でした。

トータルで2km程歩いたら、前日にGIANT君のペダルで削られた足首が痛み出したのでチェックしてみると、少し出血して若干化膿しているような感じになってました。

 

 

試しに右足だけで立って、体重移動をしても痛まないので、骨折や捻挫では無く、単なる裂傷だとは思うのですが、丁度アキレス腱あたりなので、歩くと傷の部分が伸縮して痛みが出るようです。なので、帰りはちょっと失礼して、jake君に乗って徐行で公園内を走らせて頂きました。

尾道駅前付近の遊歩道「長江口」の交差点に戻ってから、そのまま直進して海沿いの堤防へ出ると、堤防沿いに道が続いていたので、尾道水道を行き来する船や、対岸の向島の景色を眺めながら、のんびりと宿泊先まで走りました。

尾道駅前に出ると、急に道が広がって、公園のような感じになりました。

 

 

堤防付近の道はウッドデッキになってったり、他の場所はレンガ風の道になってたり、緑の芝生があったりで、なにやらおしゃれな感じを醸し出しています。眼の前には尾道水道の景色が広がっていて、そこをのんびりと行き交う船が見えます。

人影もまばらで、なんだか、時間の流れが緩やかになった感じ?

とっても懐かしいような、切ない気分になった一瞬でした。

尾道第一ホテル

本日の宿泊先「尾道第一ホテル」へ17時過ぎに到着。尾道駅を出て、海沿いに右手へ少し行ったところにあります。眼の前に「サイクリングターミナル」があるので、しまなみ海道チケットの購入をそこで購入しました。

楽天トラベル経由で、「サイクリング応援プラン」という、朝に「焼きおにぎりとペットボトルのお茶」が付いている、5600円のプランで予約しました。

しまなみ海道の宿泊施設は、自転車を部屋へ持ち込める場所が多いらしいです。「サイクリング応援プラン」というぐらいだから、部屋に持ち込めるかと思ったのですが、残念ながら、このホテルでは地下駐車場での保管でした。

チェックインする時に、「+350円で朝食プランに変更出来ますよ」と言われたのですが、翌朝は早く出発したかったし、楽天トラベルに載っていたホテルの説明では、「焼きおにぎりは、当ホテルのレストラン自慢のナンタラカンタラ」と書いてあったので、その味も楽しみにしていたので、プラン変更はしませんでしたが、結果は少し残念な味だったので、変更した方が良かったのか?微妙ですね(^_^;)

尾道第一ホテルで泊まった部屋

尾道第一ホテルのクローゼットこちらが、おやじが泊まった部屋。確か5階だったと思います。

観光ホテルを想定していたのですが、まさかのビジネスホテル風でした。部屋への自転車持ち込みはきつそうです。エレベーターも小さかったです。

 

尾道第一ホテルのデスク回り

尾道第一ホテルのバスルーム

部屋の狭さは、ビジネスホテルに泊まり慣れてるので、あまり苦になりませんが、困ったのがエアコンからの冷風が、ベッドに直接吹き付けてくること。

ここ数年、自宅ではエアコンを使わず、窓を開け放ち、かつ、換気扇を一日中回して部屋の中に空気の流れを作ることで夏場乗り越えて来たので、寝ているときに、エアコンの冷風が吹き付けてくるのが、なんだか気持悪かったです。

一通り部屋をチェックした後、シャワーを浴びてから、晩飯を調達に外出。

さっき堤防沿いを走っているときに、看板に大きく「焼き牡蠣」と書いてあるお店を発見していたので、そのお店を目指して堤防沿いの道を歩き始めました。

おやじは、牡蠣が大好きです。焼き牡蠣もいいですが、生牡蠣なら「なおさらいい!」という感じです。牡蠣を求めて、急ぎ足になるおやじを引きとめたのが、夕暮れ時の尾道水道の景色です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

 

 

昼間見た時よりも、さらに時間がゆっくりと流れているような感じ。向島のドックに林立するクレーンのシルエットや、行き交う船の照明が綺麗で、足取りも自然とゆっくりになりました。

対岸に見える向島の明かりの中でも、一際美しく光るネオンが、おやじの心を捉えます・・・ホールのネオンでした(>_<)

夕暮れの桟橋

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

 

 

2軒並んだホールのネオンが、「こ~このみ~ずはあぁまいぞ」と、おやじを魅惑の世界に誘います(^_^;)

時間も早かったので、一瞬誘いに乗りそうになりましたが、渡し船で行かなきゃならないので断念して、後ろ髪を引かれつつ、牡蠣を目指して歩き続けました。

しかし、10分ぐらい歩いても、さっきの看板がありません。腹も減ったし、何より早くビールが飲みたい!と思っていると、コンビニがあったので簡単に投降して、弁当とビールを購入して撤退開始。

帰りがけに、建設中のウッドデッキの端に座りこんで、夜景を眺めながらビールで尾道に乾杯しました。何を考えるでもなく、潮風に吹かれながら、ゆっくりと飲むビールは最高でした。

1
Powered by Movable Type 6.0

2015年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

このアーカイブについて

このページには、2011年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年8月です。

次のアーカイブは2011年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。