しまなみ海道周遊記 二日目 大三島 後篇

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真夏の大三島 後篇です・・・と言いながら、これを書いている今は、すっかり秋も深まってしまいました。今年中には、全部の記事が書きあげられるといいなぁ。(^_^;)

フェリーターミナル?

前回、橋のアプローチ以外で初の登りらしい登りを体験した後、一気に降って平坦な道を進んで行くと、宮浦港に出ました。景色が良かったので、51号線から少し外れて、港沿いに走る道路を通って、景色を堪能していると、フェリーターミナルへ出ました。

宮浦港は、しまなみ海道が開通するまで、大三島の玄関口として栄えた場所で、大山祇神社があり、観光名所となっているそうです。

大山祇神社前

ということで、少し寄り道して大山祇神社へ。流石に他の場所に比べると賑やかで、交通量も人影も多いですが、観光客で一杯という感じではありませんでした。

大山祇神社入り口に到着すると、自転車進入禁止の標識があり、近くに駐輪場も見当たらなかったので、残念ですが記念撮影しただけで退散です。だって、神社仏閣に興味がないんですもの。(^_^;)

 

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じゃあ、なんでわざわざここに来たかというと、もちろんグルメが目的。

すぐ近くにある「大漁」というお店は、なんと!海鮮丼が380円という超格安価格で大人気という噂を聞きつけたからです。

大山祇神社入り口左側にあって、すぐに見つかったのですが、やはり人気店だけあって、お昼はとうに過ぎているのに行列が出来てました。

こんなに大勢の人を見たのは久し振りな感じです。行列を眺めながら、腹具合と時間と相談した結果、今回は諦めて先へ進む事にしました。なんだか、今回のグルメ関係は歯車が噛み合わず上手く行かない感じです。

宮浦港を過ぎると、暫く海岸線から離れた道を走ります。

また交通量も少なくなって、すっかりお馴染みになった快適一人旅かと思いきや、ここから高低差50~80mぐらいを登っては降りるアップダウンの連続が始まりました。

おまけに向い風がさらに強くなって、暑さも半端なくなってきています。

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上の写真は、その登りの数々。

写真だと勾配がわかりずらいですが、結構キツイ勾配が続きます。

相変わらず道路は良く整備されていて走り易いですが、人っ子一人いない登りが先の方まで見通せるので、精神的にキツイ感じでした。そして暑い。(>_<)

ここから大三島橋までの間で、途中唯一出会った通行人は、手押しの三輪車に肥料を載せて坂道を登っている農家の方らしき人でした。ここで、お店以外で地元の人と、通り過ぎざまでしたが始めて会話しました。

「こんにちはぁ~!熱いですねぇ。」

「大変そうですね。がんばってください!」

という、なんの変哲もない会話が印象に残っています。

ととろミュージアム全景

ととろミュージアム

 

 

 

 

 

 

 

青息吐息で、何本目かの坂を登っていると、次の目的地の「ところミュージアム」が見えて来ました。

オヤジは、神社仏閣や文学に加えて、美術関係にもトンと興味がありません。

じゃあ、何故ここが次の目的地だったのかと言うと、コーヒーが飲みたかったから。(^^ゞ

おやじは、コーヒーが大好です。

とは言っても、別に拘りがある訳ではなく、コーヒーならインスタントでも何でもいいという、ある意味カフェイン中毒にも近い状態。

自宅で飲むのは、お酒以外だと、殆んどインスタントコーヒーです。

この「ところミュージアム」は、海への斜面に建てられていて、最下層のフロアから見える景色が素晴らしいらしく、しかもそこには、無料のコーヒーサービスがあると言う事で、是非立ち寄ってみたいと思っていました。

しかし、いざ目の前にして建物の構造を見てみると、エスカレータなんぞありそうになく、最下層まで行くと、帰りは自分の脚で登らなきゃならなそうな感じ・・・。

ここまでのアップダウンで使って来たオヤジの脚が「やめてくれー!」と言うので、泣く泣く今回はパスしました。本当に今回は、食に関しては縁が無いです。(>_<)

ところミュージアムから一気に降ると宗方漁港へ到着。

ふるさと憩いの家

ふるさと憩いの家前の集会

 

 

 

 

 

 

 

なにやら趣のある建物と、久しぶりに見る大集団がいたので写真を撮ってみました。後で調べたら、「ふるさと憩いの家」という、廃校になった小学校を使った体験施設らしいです。

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宗方漁港を過ぎると、今回一番きつかったと思う登り坂。

勾配はそんなに厳しくなかったのですが、この何処までも延々と続きそうな景色で、まず心が萎えます。(^_^;)

とは言え、進むしか道はないので、意を決して坂道に挑みます。

 

その5の頂上から

途中休憩を挟みながら登り切ると、頂上からの眺望が出迎えてくれました。この景色で、疲れも吹っ飛ぶ感じです。

この後は、海岸線のアップダウンが続く道をひたすら進んで行きます。

 

 

 

始めてのトンネル

トンネルの向こう側

 

 

 

 

 

 

 

しまなみ海道で始めてのトンネルを通り抜けると、また少し違った瀬戸内海の景色が見えたような気がしました。

大三島橋入り口

大三島橋アプローチ

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、やっと長く暑かった大三島も、終点の大三島橋のアプローチに到着。後は橋を渡るだけと思ったら、このアプローチも結構キツイ登りでした。

大三島のアプローチが一番距離と勾配がきつかったです。

大三島橋

大三島橋の上から

 

 

 

 

 

 

 

毎回橋を通過する度に、時計の写真を撮って通過時間を記録するようにしていたはずなのですが、何故かここでは写真を撮っていなかったようで通過時間不明です。走行距離は約40kmでした。

次回は、伯方島編です。

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このブログ記事について

このページは、kaneyukiが2011年10月23日 22:20に書いたブログ記事です。

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