讃岐ツーリングまとめ 三日目 (今治~落車)

| コメント(0) |カテゴリ:

雨の今治駅

三日目は朝から雨模様。

ホテルの目の前が今治駅だし、今日は特に立ち寄る名所等の予定も無く、丸亀までの130kmを移動するだけの日なので輪行しようか・・・と少し悩んだんですが、あんまり早く丸亀に到着しても雨なのでやること無いし、ともかく折角の四国なので、堪能しながらのんびりと自走する事を選択。

 

今思えば、ここが運命の分かれ道だったのかもしれないです。(>_<)

雨の今治城

海沿いのルートへ向かう途中で、雨に煙る今治城に再会。

結局今年も城内を観光すること無く通過です。

海沿いのルートとは言え、島とは違って直接海が見える事はあんまり無くて、田舎道をひたすら進むだけという感じです。

 

 

西条市のカブトガニ養殖地の看板

西条市に入ると、「カブトガニ養殖地」という看板を発見。

養殖の様子が見れるのかと、カブトガニ関係の施設を探しながら走ったのですが、残念なことに何も見つける事が出来ませんでした。

う~ん、残念。(>_<)

何処にあるんでしょうかね?

 

広い自転車用レーンのある道路

西条市後半は、田園風景が消え去って、道路沿いに商業施設が立ち並ぶようになりました。

片側2車線の道路には、広い自転車用レーンがあって、駐車車両も皆無ですんごく走り易い!

こんな道が3kmぐらい続いてました。

日本全国の道路がこんな風になればいいですよね!

 

新居浜市に到着

自転車レーンは無くなったものの、広くて快適な道を順調に走って新居浜市に到着。

雨の方は、暫く前から断続的に降ったり止んだりの繰り返し。少し肌寒いぐらいなのでレインウェアを着ていると丁度良い感じなので、この後もずっと着たまま走り続けました。

 

 

IMG_0372

新居浜市に入ってからは13号線を走って来ましたが、事前の調べによると、このまま13号線で四国中央市へ向う道は結構な峠越えになりそうなので、比較的勾配の緩そうな138号線へ折れて11号線へ向かいます。

138号線へ入ると、道幅は狭くなり田舎風の風景に。前方に見えるのは・・・やはり山。緩い登り基調を進んで行くと、最後につづら折りの(オヤジ的)激坂が待ってました。(>_<)

 

しかも少し前から風が強くなっていて、まともに正面から強風を受ける事になりました。つづら折りなのに、どっちを向いて登っていても何故か正面から強風が来ます。なんで!?(>_<)

四国中央市に到着

登り+強風との戦いに、やっとのことで勝利して四国中央市へ到着。

ここら辺は本当に田舎道でしたね。

 

 

 

 

このあとは、観音寺市まで11号線を直進。

途中、お遍路の何番目かの札所を見つけて訪問したり、道の両側に立ち並ぶ大王製紙の製紙プラントの大きさと轟音に見入ったりと、結構寄り道しながら進みました。

香川県へ到着

そしていよいよ香川県に到着。

今回の旅のグルメ企画第2弾「讃岐うどん」の本場香川県に到着です!

明日は、8軒のうどん屋さんを回るルートを設定しています!

もう楽しみで仕方ない(^O^)/

 

 

香川県最初の街は観音寺市です。

海岸沿いのトンネルと遊歩道

対岸に見える島影

 

 

 

 

 

 

 

観音寺市は海沿いを走る21号線を選択。

道幅が狭くてちょっと走りずらいのが難点ですが、サンビーチ周辺の独特な景色は最高でした。

強風の中を泳ぐ鯉のぼり

この頃になると、ずっと吹いていた向い風がさらに勢いを増して、半端ない強風になって来ました。鯉のぼりの親子が激流登りの勢いで泳いでますが、オヤジは堪ったもんじゃない(>_<)

予定外の強風と寄り道で、21号線が海沿いを離れて丸亀へ向かう頃になると、とっぷりと陽も暮れて真っ暗になってしまいました。

 

 

海沿いの道は狭いとは言え、歩道があったり路肩もある程度確保されてましたが、この辺に来ると道の両側に民家が立ち並んでいて、歩道も路肩もほぼ無くなってしまいました。なのに、オヤジを追い越して行く車のスピードったら、暗い事もあって体感的には高速道路並みです。後ろからヘッドライトが近づいてくる度に、心の中で「ここに自転車がいますよ~!」と叫びながら進んで行くと、急に道が広くなって片側2車線の幹線道路になってくれました。しかし、同じ21号線なのに扱いが違いすぎるぜ!

道幅が広くなってホッとしたのも束の間。今度は思いの外街灯が少なくて暗く、さらに間欠的に降り続ける雨に濡れた路面は、自転車のライトの光を吸収してしまうのかよく見えません。

手探りに近い状態で走っていると、丸亀まであと5km程のところで事件が発生。

皆さん経験があるかと思いますが、路肩のコンクリート(排水用設備?)とアスファルトの間に時々ある段差って危険ですよね。あれに前輪を取られると、歩道との段差に平行に乗り上げた時と同様に、あっと言う間にバランスを崩します。

実は、事件発生少し前に、その段差がある事が判ったので、一度歩道走行に切り替えたのですが、歩道はさらに暗くて、突然行く手を遮るように出現する電柱や植え込み辟易して、再度車道走行に戻してました。

段差のある事は分かっていたので、路肩の白線を頼りに段差を避けるつもりだったのですが、「あれ?白線が見えない?」と思った時には、「ガッ!ガガッ!」という音と共に、ハイサイド状態で見事に体が投げ出されました。

そのまま空中で一回転して右肩から着地。

慌てて立ち上がって自転車を起こそうとすると、右肩に激痛が走りましたが我慢して歩道へ退避。車道に散らばったボトルやedge705を拾おうと右手を伸ばすとまたまた激痛。左手で拾い集めて歩道へ退避。

恐る恐る右肩に触ってみると、幸い出血とかは無かったですが、右手を動かそうとすると痛みが走りますが、動く事は動くのでちょっと安心。どうするか少し思案した結果、取りあえずホテルまで5kmぐらいなので、なにはともあれホテルまで行こうと決心して自転車に跨ります。なるべく右手に負荷がかからないようにして、何とかホテルへ到着出来ました。

ホテル前に自転車を停めて、フロントで自転車の扱いを聞くと、部屋へは持ち込めないとのことで、ホテルの駐輪場へ移動させて施錠し、サイドバッグを抱えて再度フロントへ。

その後の顛末は、こちらのライブ記事をご覧ください。

結局、楽しみにしていた讃岐うどんを堪能出来ず、小豆島には上陸さえも出来ずに今回のツーリングが終了してしまいました。

来年のリベンジに乞うご期待!

コメントする

Powered by Movable Type 6.0

2015年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

このブログ記事について

このページは、kaneyukiが2012年9月19日 21:56に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ホテル ザ エルシィ凄げぇ〜!」です。

次のブログ記事は「Apple Magic Mouse & Wireless Keyboard」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。