超絶奇麗! SONY HMZ-T2体験記

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友人のGo君がSony HMZ-T2を購入したので

視聴させて!

とお願いすると、

週末旅行でいないから貸したるよ!

と、豪気にも購入後1週間の新品を貸してくれたので、あれやこれや試してみました。

Go君ありがとう!

HMZ-T1正面

HMZ-T2はヘッドマウントディスプレイで、”Personal 3D Viewer”とソニーさんでは呼んでいるようです。

このゴツい感じの奴をゴーグルのように装着します。すると、20m先に750インチという巨大な仮想画面が現れるという優れものです。しかも3D対応で、音声の方も5.1chバーチャルサラウンドに対応しています。

 

HMZ-T2上面

上から見るとこんな感じ。

前面のヘッドパッドと後部下のバンドで、おでこと後頭部の2点で支える構造になってます。

ヘッドパッドの位置は前後に4段階に調整可能で、眼鏡をしたままでも装着可能でした。

後部下のバンドは伸縮性のあるゴム素材で、上はプラスチック素材でした。

 

早速装着しようとしてみたら思いの外これが難しく、マニュアルにも詳しい装着方法が載ってないため試行錯誤が必要でした。一度コツを掴むまでがちょっと大変です。

オヤジの場合は、最初にバンドを一番短くした状態で被り、左右のバンドの調整で大体の位置を合わせて、最後にバンド後部の調整でフィットさせました。

やっと準備が整ったところで待望の視聴開始。

まずは、これまた別の友人から借りて来たアバター 3Dでお試し。

第一印象は・・・

画像が奇麗!

発色が良くて滑らかな画像です。画素自体が発光する有機ELディスプレイの威力なんでしょうか?普通のバックライト式のLCDディスプレイと違って自然な感じがします。解像度としては1280×720とフルHDでは無いのですが、ドット感も全然なくて本当に奇麗です。

3Dの効果は、映画館で見た時よりも自然な奥行き感が味わえました。映画館のフレームシーケンシャルと違い、左右の眼に独立に映像を映し出すデュアルパネル3D方式の威力なんでしょうかね?また、首を傾けても何をしても、ちゃんと3Dのままで見えるのは、この方式とヘッドマウントディスプレイの威力だと思います。

音声のバーチャルサラウンドの方は、ヘッドホンだけど低音が良く響いて心地良い感じ。映画館の雰囲気が十分というか、それ以上の臨場感がありました。

アバターを堪能した後は、一番気になっていたゲームはどうよ?という事で、Biohazard6をプレイしてみました。

これまた奇麗の一言!

一応普段は24インチのフルHD対応ディスプレイでプレイしてますが、それに比べて壁や物体の質感がリアルに再現されます。特に薄暗いシーンでの再現性が素晴らしく、普段は黒く潰れて判別出来ない部分まではっきりと見えます。また、ゲーム自体は3D対応していないはずなのに奥行き感があって、普段照準が合っている場所の分かりづらい銃のレーザーポインタの狙っている場所がはっきり分かります。(ただし、これには後日談があります。あんまりにも違うので調べてみたところ、PS3のディスプレイ設定をシクっていて480iでプレイしてました。720pに設定変更したところ、細部の表現は格段に向上!でも3D感はHMZ-T2の方が格段に上でした。)

ほぼ1日使わせてもらいましたが、画像の鮮明さと滑らかさが素晴らい!また、ヘッドホンをして外部の音を遮断した時の没入感は半端無いです。映画鑑賞にもゲームにも大活躍しそうです。オヤジ的には特にゲームがお勧めだと思います。

映像体験は文句無く一押しのガジェットですが、気になった事も何点かありました。

一つは、「やっぱり重い」という事。2時間も連続で装着していると流石に疲れます。もう一つは、「画面がいつでも正面にある」という事。普通に据え置きのTVなんかを見ている時に、首を傾けたりするとTVの画面が斜めになりますよね?ところがヘッドマウントディスプレイだと、首を傾けても後ろを振り返っても常に画面が正面に見えるんです 。無意識の期待値としては、首を傾けたら画面が斜めになって欲しいのに、画面自体が斜めに傾いてくれるので平衡感覚がちょっと変になってしまいます。個人差はあるかと思いますが、オヤジ的には中々慣れそうにない感覚でした。

さて、冬のボーナスも近い事だし、ポチるのか?ポチらないのか?どっちなんだぁ〜い?

     

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このページは、kaneyukiが2012年12月17日 22:30に書いたブログ記事です。

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