ドラマ:終電バイバイ 微妙なドラマでした

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面白そうだと思って録画しておいた「終電バイバイ」を約3ヶ月遅れでやっと鑑賞しました。途中から予約始めたので、第4夜以降しか見てませんが、感想などを一つ。

1話完結のオムニバス形式で、とある駅で主人公が終電に乗り遅れた後に起こる出来事を描いています。主人公の職業や人生は毎回変わりますが、それぞれの駅の特徴を生かしたストーリーが展開します。演じているのは一貫して濱田岳さん。色々な映画やドラマに出演されていて、「アヒルと鴨のコインロッカー」という映画では、オヤジの地元の高崎映画祭の最優秀主演男優賞を受賞しているようですが、失礼ながらオヤジはこれまで知りませんでした。

最初は、”声が爆笑問題の田中裕二さんに似てるなぁ”と思いましたが、暫く観ているうちに若い頃の”尾見 としのり”さんと印象がダブって来ました。オヤジは、映画「転校生」以来、尾見さんの大ファンです。久しぶりに連続テレビ小説の「あまちゃん」に尾見さんが出演されているのをみましたが、尾見さんの持ち味が良く出ていて嬉しかったです。ストーリー展開的にもう出番が無い様な感じなのがちょっと残念です。

宮藤官九郎さん!尾見さんの出番を増やして下さい m(_ _)m

話が逸れてしまいました。 (^_^;

終電バイバイの方ですが、面白い話と「なんだこりゃ?」という話の格差が大きかった様な気がします。

文句無く面白かったのは、「第4夜 蒲田」と「第8夜 下北沢」の二つ。

第4夜は、極度の潔癖性の男と、蒲田の地元でアイドルをやっている片付けられない女の子の物語。この二人の出会いからのドタバタの面白さと、徐々に心を通わせて行く過程の切なさがジーンと来て、エンディングまで釘付けでした。

第8夜は、修学旅行で東京に来た高校生が宿を抜け出して、下北沢の劇団に出会ってドタバタを繰り広げる物語。こちらは、どう見てもいい加減に見える劇団員達なのに、それぞれが演劇に対する溢れる程の愛情を持っているという事がひしひしと伝わって来ます。

逆に一番納得がいかなかったのは「第7夜 溝の口」。

制作会社のADが、ホームレスとダンスチームの若者達の確執の取材を通して、最後には皆が和解するという物語。溝の口は馴染みが深いだけに、なんでそんな所で?とか色々現実的な疑問点が湧いてしまいました。ストーリーもかなり無理がある。

という感じで、オムニバス毎の格差が大きい感じは否めないですが、こちらの心にヒットした話は文句なく面白い!というドラマでした。見逃してる回もなんとかして観たいと思います。

   

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このページは、kaneyukiが2013年6月10日 22:49に書いたブログ記事です。

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