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以前の「弱虫ペダルの電子書籍化 早くお願い!」というエントリーで、電子書籍の魅力に嵌りつつも、一番の不満点として最新刊が入手しづらい事をあげ、その中でも「弱虫ペダル」の電子書籍化を強く訴えましたが、その後も中々電子書籍化されず苛立っていたところ、暫く前に発刊されたというニュースを聞いて、喜び勇んでチェックしたところ、第25巻までの電子書籍化でした。

そこまでは紙媒体で持っていたので、すげー落胆して「最新刊に追いつくのはいつの日になるのか?いっそ紙媒体で買って自炊しようかねぇ。」と思っていたら、1ヶ月も経たないうちに第29巻まで発刊されました!

秋田書店もやれば出来る子なんじゃん!

と、早速26巻から29巻までを購入して一気読み。

ずっと気になっていたインターハイの結果もわかり、新展開にわくわくどきどきさせてもらいました。

やっぱ電子書籍は良い!

30巻が近日発売予定らいしので、秋田書店さんもこの調子で即電子書籍化をお願いします。

電子書籍。

”所詮、一時の流行でしょ?”

なんて思ってましたが、試しに一度購入してみたら、

  • 嵩張って重い紙媒体を持ち歩く必要無し。
  • 何冊持ち歩いても端末の重さは変わらない。
  • お部屋の本棚がスッキリ。
  • しおりがいつの間にか無くなって何処まで読んだか分からなくなる事無し。
  • いつでも何処でもTPOに合わせて好きな端末で読める。

などの快適さに嵌ってしまい、今はもっぱら電子書籍を購入しています。

いくつかの電子書籍ストアを試した結果、アプリの使い勝手が一番良かった紀伊国屋BookWebを現在愛用していますが、ストアの使い勝手はここが一番悪いかもしれないです。 (^_^;

例えば、検索結果を新着順で並び替えられるのですが、普通に考えれば最新刊が一番最初に来て巻数順に並ぶと思うのですが、何故か最新刊が最初に来なかったりして変な順番に並んだりします。その法則性も良くわからない。また、表示方法を”画像なし”にして、画像のみ消える事を期待すると、著者名や値段も消えてしまい、何が何やら分からなくなります。

それでもKinoppyが使いやすいのでメインに使ってますが、ストアの方をどうにかしてくれると嬉しいです。

ちょっと話が逸れて愚痴になっちゃいましたが、そんな便利な電子書籍でもまだまだ不満点は満載。

  • ストアに品揃えにバラツキがあって、欲しい本を見つけづらい。

    これは最近随分改善されて来ていて、大手出版社の書籍は、これまた大手のストアで大体扱うようになって来てますね。
     
  • 紙媒体の購入は所有権が発生するが、電子書籍は閲覧権だけなので財産にならない。

    つまり、古本屋さんに売れないという事ですね。また、大体の電子書籍ストアは、購入した本の情報を自社のサーバーで管理してるので、そのストアが倒産とかしちゃった場合に購入した本がどうなるのか不明です。
     
  • 価格が高い。

    一部を除き、ほぼ紙媒体と同じ値段か、5%ぐらい安い値段になってますが、海外の値付けを見ると日本の値段は高い。製本や流通の費用が掛からない上に所有権も無いのにです。Appleの参入で少し変わるかと思ったけど駄目でしたね。既存書店の保護とかあるんでしょうが、なら下取りとか買い取りして欲しいものです。
     
  • 最新刊が手に入りづらい。

    これが一番の不満点ですね。紙媒体と同じ値段にするなら、同じタイミングでリリースしろ!という事ですね。中には紙媒体とほぼ同じタイミングで出て来る”宇宙兄弟”みたいな作品もあるので、人気作品なら早いのかと思うとそうでも無く、リリース予定などの情報も全然ないので、ただただ待ち続けるしかありません。出版社側ももう少し消費者の事を考えたサービスをして欲しいものです。 

なんやかんや言って、やっと本題ですが、

弱虫ペダル”の電子書籍化を早くして欲しいわけです。

最新刊28巻に対して、現在電子書籍は12巻まで。

なに?このローペース。

累計415万部も売れてるんだから人気作品だよね。

今度アニメにもなって、しかも29巻には完全予約制でオリジナルアニメのDVD同梱版を出すとか?

知らないうちに、舞台化なんかされてDVDなんか出してるし。

 

しかも、さらに舞台化されて、これもDVDなんか出してるし!

しかし・・・舞台?

自転車のロードレースの物語をどんな風に舞台にしたんだろう?

ちょっと見てみたいですね。

これだけ人気あるんだったら、電子書籍の同時発売をお願いしますよ=>秋田書店さん。 

 

自転車関係のコミックって少ないと思っていたのですが、ただ単におやじが興味持ってなかっただけで、結構あるもんですね。

先日、何かの機会に石渡治さんのoddsというコミックを知って、早速読んでみました。

ロードレースで全国2位の実力を持つ高校生が主人公。1位のライバルにいつか勝つことを夢見ています。

ある日、両親と妹が自動車事故にあい、母親と妹が死亡し、父親は植物状態になってしまいます。しかも、父親の借金があり大変な状況になりますが、その事故の原因は自分にあると感じている主人公は、自宅マンションと父親の面倒を自分で見ることを決意します。
しかし、いつかライバルに勝つまでは自転車を諦められない。

そんなとき、自転車を続けながら高収入が得られる競輪を知り、競輪選手になることを目指します。しかし、ロードと競輪は、同じ自転車競技とは言え、使う筋肉も違うし、全く別のものが求められます。
しかも、競輪学校に一発で受かれば、競輪学校卒業まではどうにか生命保険でやっていけるが、もしも落ちれば自転車を諦めて働かなければならないという崖っぷち。

でも、やるっきゃない!ということで、がむしゃらに突き進みます。夢は7年間競輪で稼いでから、ライバルの待つヨーロッパへ行きロードでライバルに勝つこと。色々な人たちに出会い、助けられながら主人公の奮闘が始まります。

熱く、切なく、ドキドキするコミックです。一度ピストに乗ってバンクを走りたくなること必至です。

2巻では、競輪の見方をかなり解説しています。京王閣に行く前に読んでおけば、競輪をもっと楽しめたかもしれません。競輪入門書としても最適?

ヤングサンデーに連載されていて、ヤングサンデーの休刊に伴って一旦終了していたらしいのですが、今年漫画アクションで、タイトルを「Odds GP!」に変えて再開したそうです。

今後が楽しみです。

最近自転車関係の本や漫画を読み漁ってますが、今回は週刊少年チャンピオンに連載されている自転車漫画「弱虫ペダル 渡辺航」です。

自転車漫画は数少ないですが、「アオバ自転車店 宮尾岳」と並んで、現在連載中の数少ない(あれ?連載中が2本あるって、そんなに少なくないのかな?)自転車関係漫画です。

中学時代は友達もいなかった運動神経ゼロのオタク少年 小野田坂道が、高校に入学してから、ある意味自転車オタクの友達を得て、自転車の魅力と自分の適性に目覚めていくというストーリーのスポーツコメディです。

坂道君はオタクですが、小学校の頃から毎週欠かさず、自宅のある千葉から片道45kmある秋葉原までママチャリで通っていて、しかも自宅は友達も来たがらない程の坂の上にある、という設定で、これからヒルクライム関係の話に発展していきそうな予感がします。

ヒルクライムと言えば「シャカリキ」のテルですが、テルと違って坂道君は、普段の生活の中で気付かないうちに坂を登ったりしているので、「シャカリキ」のような力の入った使命感はなく、ある意味天才のように爽快に走ってくれます。ママチャリでケイデンス200で走ってしまったり、ロードで坂道をケイデンス120で走ったりしてくれるので気持ちいいです。

まだ連載中で、コミックも3巻までの発行ですが、今後が楽しみです。

宮尾岳さんの「並木橋通りアオバ自転車店 全20巻」です。

様々な自転車と自転車をめぐる人間模様の物語が、峠一家が営む「アオバ自転車店」に関わりながら繰り広げられます。

スポーツ漫画ではなく、自転車との日常の関わりの物語です。登場する自転車もロードからママチャリまで様々。それらの自転車のオーナーも様々。それぞれの自転車とオーナーの物語が、時には楽しく、時には物悲しく描かれています。

物語を楽しむのはもちろんですが、こんな自転車もあるんだとか、こんな楽しみ方もあるんだと気付かせてくれます。

色々な自転車が欲しくなること請け合いの漫画です。(^_^;)
並木橋通りアオバ自転車店」は、全20巻で完結していますが、そのあと「アオバ自転車店」というタイトルで単行本はリニューアルオープンしています。現在こちらは6巻まで発売されていて連載続行中です。ただし、連載の方のタイトルは「並木橋通りアオバ自転車店」のままです。単行本のみタイトルが変わっています。

NHKで8月から10月まで放送していたドラマ「キャットストリート」を見て感動。

原作が読みたくなって、「キャットストリート 神尾葉子 全8巻」を大人買いして一気読みしました。読みだしたら止まらないやめられないです。

10歳で引きこもりになった子役女優の恵都が、7年後にフリースクール「エル・リストン」で出会った仲間たちとともに、様々な困難を乗り越えて自立ししていく姿を描いた漫画です。

ドラマの方は、全6回で終わってしまったので、ドラマには無かったエピソードや登場人物も多くてさらに楽しめます。

特に、ドラマの方では、端折られてしまった、エル・リストン卒業後の恵都や仲間たちの物語が漫画の方では充実していますので、その後の事が気になる方には是非お薦め。

ドラマの方を見ていない方も、DVD化されていますので、こちらもお勧めです。

 

神尾葉子さんの作品は、「キャットストリート」が初めてでしたが、一気にファンになりました。

花より男子」もドラマがDVD化されているので、コミックともども今度チェックしようと思います。

ドラマが先か、コミックが先か悩むところですが・・・

ギラギラ:土田世紀×滝直毅

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朝日テレビ系でやっているドラマ「ギラギラ」を観て、原作コミック全7巻読んでみました。

主人公の公平は、保険会社のサラリーマンで31歳。
なのよりも大切にしている、妻と幼い娘との3人暮らしで、念願のマンションも購入したばかり。幸せで平凡な毎日が待っていると思っていたのにリストラされてしまいます。

再就職を目指すも、高卒でなんの資格も持っていない公平に、世間の風は冷たく吹きつけます。進退極まった公平は、愛する妻と結婚するときに封印した過去の仕事への復帰を決意します。なんと、公平は10年前には、「六本木の王」と言われたナンバーワン ホストだったのです。

マンションのローンを返す1年だけと、妻にも秘密でホストに返り咲きますが、段々とホストとしての血が騒ぎ出す公平。
六本木のホストの世界を舞台にしたドラマの始まりです。

 

ホストクラブという漫画では多分に異色の世界を題材に、一人の男の生きざまを描いています。

土田世紀の独特なタッチのキャラクターが、滝直毅の原作と相まって不思議な魅力を醸し出しています。7巻で終わってしまったのはとっても残念です。もっともっと、公平達のドラマを展開してほしかったです。

しかい、ドラマの脚本家って凄いですね。原作とは微妙に登場人物やエピソードを変えながらも、原作の味を生かして、かつ出演者の個性も引き出しているような気がします。

ドラマも原作もお勧めの「ギラギラ」です。

ああ、ギラギラしたい!

早川書房から出版されている自転車コミックです。

SF作家の高千穂遥とコスプレ漫画家の一本木蛮がタッグを組んで、自転車生活のあれこれや楽しみ方を教えてくれます。

高千穂さんは、この他にも自転車関係の書籍を書いています。ご自身でも「修行僧」というような表現を使っていますが、かなりストイックに取り組んでいる印象です。でも、楽しそう(*^_^*)

一本木さんは巻き込まれた感じですが、だんだんと自転車の魅力に嵌っていくところが面白いです。

おやじも最初の自転車は、なんの知識もないまま、「クロスバイクてのがよさそうだなぁ」とサイクルショップへ行って、予算との関係でショップが薦めてくれた自転車を買いました。

しかし、これが乗ってみると、気持ちいいし楽しい!

だんだん自転車に興味が出てきて、本屋で自転車関係の本を探してみましたが、自転車関係の本の少ない事。たまにあっても、ロードバイク系のメンテナンス本。本当の初心者用の入門関係はなかなかありません。

そこで目についたのがこのじてんしゃ日記。

コミックだから読みやすいと思って買ってみましたが、かなり参考になりました。自転車入門者にはお勧めです。

待ちに待った菅原雅雪さんの暁星記第8巻が、2008年10月23日に発売になりました。ヽ(^o^)丿

 

ストーリー:
(多分)未来の生物が生息できるように改造された金星が舞台。そこは、巨大な樹木が生い茂り、地表までは何千メートルもあり、独特の進化を遂げた生物がすんでいる。
そこに生きる人間は、縄文時代ぐらいの文明を持ち、部落毎に独特の慣習に従いながら、独特に進化した自然と共存して生きているた。
そんな中、平和に暮らしていたオチボの村に住むヒルコ。
数奇な出生を持ち、霊を見ることができる彼を中心に、大きく世界が動きだす。

精霊とな何なのか?ロウエルとは?
壮大なストーリーと、独特の世界観が織りなす傑作の最終巻です。

 

予告されていた2007年冬から1年あまり。もう出版されないのかと心配していました。

早速、本屋へGo!

逸る心を抑えつつ、恒例の第1巻からの読み直し。

そしてついに第8巻を開きました。

ぐいぐい引き込まれて一気読み。

読み終わって、タバコを一服。(^。^)y-.。o○

う~ん、堪能しました。

これで暁星記が最終巻というのが本当に残念ですが、次回作に期待しています。

曽田正人さんのシャカリキが映画になるということで、改めてシャカリキを読んでみました。

自転車のロードレースにかける高校生達の情熱と根性の物語です。主人公のテツは、子供のころからの登攀馬鹿。大阪の坂の町で、毎日坂を相手に悪戦苦闘。しかし、あきらめる事を知らずに、いつしか坂の町一番の坂である「一番坂」を極めるようのなる。しかし、中学3年生のある日、町はずれのつづら坂でテルの運命が変わる。絶対の自信があった坂道の登攀で、軽々テルを抜いていく奴が・・・ライバル「ユタ」との出会い。ここから、テルの自転車人生は大きな転機を迎える。

やっぱり熱くなりますねぇ。自転車馬鹿のテルを始め、大勢の自転車馬鹿が目いっぱいの勝負を繰り広げます。

登攀の厳しさ。
落車の恐怖におびえるノーブレーキでの下り勝負。
平地でのスピード勝負。

思わず読んでいる自分も歯をくいしばってしまいます。あんなにも熱くなれる物を見つけられたら素晴らしいでしょうね。

かくゆう私は、ここ数年運動不足。フィットネスクラブに通うか、自転車でトレーニングするか迷ってましたが、クロスバイクを買ってしまいました。ほんで、雨の降っていない日は、毎日パチスロ店通いや、職安通いに使ってますが、思わず一生懸命になってしまいます。お陰で目的地に着いた時には汗だくです。自転車ってなんか面白い。

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