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ついに今回の旅も最終日を迎えました。

最初の計画では、今日尾道観光する予定にしてたので、14時31分福山発の新幹線を予約してます。

でも、初日と昨日の夜で目ぼしい所はあらかた見て回っちゃって、後は映画「転校生」の舞台になった場所ぐらいしか思い浮かびません。そこには以前一度行ったことがあって、もう一度行ってみたい気持ちはあるけど、自転車じゃ行けなさそうな場所にあります。歩いて行くのも面倒だし、ホテルで自転車を預かってくれるとは思えないので今回はパス。

「さて、どうすべぇ・・・」と、昨晩地図を眺めて考えていたら、尾道から福山までは20km強ぐらいしかないのに気付きました。そういや、来るときに山陽本線の車窓から、ずっと景色を眺めていた限りでは、アップダウンも少なく走り易そうな感じだったのを思い出して、折角なので福山まで自走することにしました。

2時間も見とけば余裕そうなので、今日は7時に起床して、のんびりと朝風呂を楽しんでから、朝食バイキングをゆっくり楽しんで、10時少し前にチェックアウトして、ホテルの前で記念撮影です。

グリーンヒルホテル尾道前で

ホテルの入っているビルは随分と大きいのに、ホテル入口は妙に地味で小さくて、目立つ看板もないので、昨日は見逃してしまい、見つけるのに少し迷ってしまいました。

 

 

 

 

今日の天気は曇り。

低く垂れこめた雲から、今にも雨が降り出しそうな感じだけど、肌寒かった二日目の朝とは違ってムッとした暑さが襲って来ます。

アーケード街はお店も営業してます

国道2号線へ出る前にアーケード街へ行ってみたら、ほとんどのお店が開店していて、なんだか少しホッとしました。

今治のアーケード街も、今頃は活気がある事でしょう。オヤジの地元の高崎銀座通りも、これぐらい活気が出てくれるといいんですけどねぇ。

 

 

商業会議所で「てっぱん」の展示をやってた

商業会議所の前を通ると、NHKの朝ドラ「てっぱん」の展示をやっていたので寄り道。

一階フロアが展示スペースになっていて、その4分の1ぐらいに、出演者の写真などが展示されてたけど、ドラマを見た事なかったので、なんのことやらサッパリ判らんかったです。(^^ゞ

残りは尾道の歴史関係の展示でした。

 

 

 

やっぱり銭湯じゃなくなってるよう

少し先にある銭湯も開店していたので、中を覗いてみたら、お土産物らしき物が並べられていて、やっぱり銭湯じゃなくなってるようでした。

帰って来てから調べたら、今はカフェ兼お土産物屋をやっていて、結構有名なお店らしいです。

 

 

国道2号線沿いには年季の入った家が並んでます

国道2号線へ出て少し走ると、道の両側に年季の入った、以前は店舗だったんじゃないか思う造りの建物が立ち並んでます。

昔はここら辺まで商店が立ち並んで賑わってたんでしょうか?

今は、看板の一つもなく、なんだか物淋しい感じがしました。

 

最後に振り返って尾道にサヨナラ

家並みが途絶えたところで振り返ると、遠くに尾道市街が見えます。

「また必ず来るからねぇ!」

と、手を振って尾道とお別れしました。

 

 

 

段々と都会みたいな建物が増えてきた

福山市に近づくにつれ、段々と道の両側に建物が増えて来て、都会の国道らしい風景になって来ます。

でも、相変わらず交通量が少なくて、走り易い道を順調に進みます。

 

 

 

10時57分。福山市へ入りました。

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時間を記録するために撮った右側の写真だけど、いつもステムに付いいるEdge705君は、三日目の後半でバッテリー切れになってしまい、今日はバッグの中でおとなしくしてます。

充電用に持って来た、OLYMPUS SZ-20付属のUSBケーブルのコネクタ形状が、Edge705君に合わなくて充電出来なかったんです。当然SZ-20は充電出来ました。

帰って来てから、オヤジが持っている他のUSBケーブルを確認してみると、SZ-20付属のケーブルだけが特殊なコネクタ形状でした。miniUSBのコネクタって統一規格だと思ってたんだけど、USB充電対応のデジカメは別規格なのか?OLYMPUSだけ独自規格なのか?

なんにしろ、充電器を持ち歩くのが嫌でUSB充電出対応のデジカメ選んだのに、ケーブルを複数持ち歩かなきゃならないのは想定外だったです。(>_<)

それでも、約3日間電池が持ってくれたEdge705君は偉いです。(^O^)/

お陰さまで、今日はスピードも走行距離も判らず、地図の確認も出来ずで、とっても不便な思いをさせて頂きました。

確認してこなかったオヤジが悪い?

まあ、それはその通り(^_^;)

コンビニで雨宿り

少しすると、どんよりした空から、ついに雨が降り出ました。徐々に雨足が強くなって来たので、通り雨である事を祈りつつコンビニで雨宿り。

20分ぐらい経つと雨足が弱まり、いつまでも待っている訳にもいかないので再出発。

幸いに、少しすると雨が上がってくれました。

 

久し振りに渋滞をみました

福山市街に近づくと、久々に見る大量の車が渋滞に嵌ってます。

普段なら嫌になる光景だけど、久しぶりに見た文明(?)は、なんだか懐かしく感じちゃいました。(^^ゞ

 

 

 

福山は大きな街でした

国道2号線から市街に入る道で少し迷った後、12時少し前に福山駅に到着。

「どうせ田舎町だろう?」と思ってたので、予想外に大きな街並みにビックリです。

 

 

 

 

福山城で時間つぶししましたまだまだ時間があるので、福山の街中を自転車で散策すると、商店街も大きくて活気がありました。そのまま駅の裏側に回って、駅の北口に行くと福山城がありました。

見物しようかと思ったけど、駐輪場探すのも面倒臭いし、歩く気分じゃなかったので、北口正面にあった公園の池の端に座って、遊んでる子供を眺めたり、池に浮かんでいるアメンボを観察したりして時間潰し。

最後にアメンボを見たのは何時だったか?・・・思い出せない程昔のような気がします。

 

 

新幹線ホームから見た福山城は綺麗でした

発車時間が近づいて来たので、Jake君を輪行袋に詰めて新幹線ホームへ。前輪だけ外せばいいのって、ホントに楽ですわ。

新幹線ホームからは、福山城の全景が見渡せます。綺麗なお城なので、見物しとけばよかったと少し後悔です。

 

 

 

例によって、最後尾で乗車するために乗車口に並ばず、ホームの端っこで待機していると、オヤジの乗る予定の乗車口方面へ、輪行袋を抱えた3人組が向かって行きます。

「ヤバい!オヤジの自転車スペースが危ない!」

とハラハラしながら見ていると、隣りの乗車口の先頭に輪行袋3個並べて並んでました。その後も輪行袋抱えた人が2人来たけど、みんな違う乗車口に行ってくれましたが、皆乗車口の先頭に並んでました。

無事に自転車を乗せる事ができました

やっと到着した新幹線に最後に乗り込んで、無事に車両最後尾のスペースを確保!

ホッとしながら、「やっぱ先頭に並んだ方が安心だなぁ」と思ったけど、オヤジ的輪行マナーとしては、「他の乗客の邪魔にならないように最後に乗車すべし!」などと思うので、このスタイルで行こうと思います。

 

 

 

 

 

新幹線が出発して暫くすると、また雨が降り出して来て、静岡の手前で豪雨のため一時停車。約1時間遅れで新横浜へ到着。新横浜は小雨が降ってました。

駅前の人通りが少なく、雨が当たらない所を探してjake君を組み直していると、少し離れた所で、オヤジとは逆に自転車をバラしている人がいました。横目で見ていると、リアキャリアをバラしている様子。

「なるほど!バラせるキャリアもあるのか!」

と、眼から鱗の大発見。(^^ゞ

Jake君にもバラせるキャリアが装着出来るのか調べてみよう!

と思ったのを、今日思いだしました。(^^ゞ

きっと、あれが噂に聞くランドナーという奴なんでしょうね。

小雨が降る中を慎重に走って無事家に到着。

最後に、この旅の感想なんぞを一つ。

初めての長距離輪行。

初めての泊まりがけサイクリング。

初めての大量荷物積載とリアサイドバック。

初めての四国などなど、初めて尽くしの旅でした。

出発前は、「無茶なスケジュールと距離なんじゃないか?」とか、「あんなことや、こんなことがあったらどうしよう?」とか、色々不安があったけど「案ずるより産むが易し!」のことわざ通り、いざ行ってみると何とかなるもんです。

しまなみ海道の道は、凄く整備されていて走り易いのに驚きました。狭くて細い田舎道が多いのかと予想していたので、ホントにビックリです。車の通行量がほぼゼロだというのも、走り易い要因の一つですね。

そして一番の思い出は、美しい景色と、なんだか時間の流れがゆっくりとした感覚です。どの島に行っても、すぐ近くに他の島が見えて、独特の雰囲気と美しい景色があり、そこを行き交う船のゆったりした動きや、生活のリズムみたいな感じが、とても好きになりました。また必ず行きたいと思います。

今回は、尾道から今治まで、急ぎ足で往復しちゃったせいか、地元の人との触れ合いがほとんどなく、また、美味しい物もほとんど食べられなかったので、次回はどちらか片道だけにして、それぞれの島をゆっくりと回り、宿も島の民宿とかにしようかと思います。

佐賀県にも行って、本場の讃岐うどんも食べたいですね。

それにしても暑かった(>_<)

帰宅してから体重計に乗ると、体重が3kg減って、体脂肪率も8.9%になってました。

右足が倍ぐらいに腫れ上がってました

そして、出発前にR3君に削られた踵は、エライ事になってました。

少し化膿気味だったので気にはしてたんだけど、自転車漕いでも、歩いても、特にひどい痛みもなかったので、特段心配はしてなかったんですが、写真を撮って確認すると、こんなことになってました。

右足のふくらはぎあたりまで、左足に比べて2倍ぐらいに腫れ上がってます。(>_<)

 

 

 

流石のオヤジも、

「こりゃ、なんかの感染症になったかな?」

と一瞬心配になったけど、特に痛みも無く、発熱もしてないので、マキュロンをシュッとして寝ちゃいました。(^^ゞ

結局、思っていた以上に傷が深く、なんか異物も入っていたようで、その後3カ月ぐらい軽い軽い化膿が続いちゃいましたが、定期的にマキュロンをシュッとしただけで、今は無事に傷口が塞がってくれました。

これにて、2011年の「しまなみ海道周遊記」の終了です。

年内に終わる事が出来てよかった。(^_^;)

因島、向島と連続でヘタレコースを選択したので、17時過ぎに尾道に到着しちゃいました。

真夏なので、まだまだ十分明るいけど、まずはホテルにチェックイン。

最終日は疲れを癒そうと思って、オヤジ的に少し贅沢なランクに入る「グリーンヒルホテル尾道」を予約しています。

朝食バイキング付き海側シングルルームで、なんと驚きの一泊9450円です!!

なんという贅沢!(^O^)/

「グリーンヒル」と言う名前から、高台にあるのかと思っていたら、尾道駅近くの「尾道ポートターミナル」ビルの中にあって、尾道水道がすぐ眼の前にありました。

フロントが2階だったので、一旦jake君を入口脇に停め、荷物を全部担いでエレベータに乗りフロントへ。

フロントのお嬢さんが「喫煙ルームのシングル一泊ですね?」と確認した後に、オヤジに背を向けて他のスタッフと何やら相談をしはじめ、少し待たされてからルームキーと宿泊控えを渡されました。なんだったんだろう?(*_*)

このホテルは、自転車の客室持ち込みOKだったので予約したんですが、念のために自転車の扱いを確認すると、

タイヤを拭いてから、そのまま部屋まで持ち込んで下さい。」

と言うことでした。

エレベータで1階に戻り、jake君のタイヤに汚れが無いのを、おざなりに確認して、そのままエレベータに乗せちゃいました。

小振りのエレベータだったけど、Jake君を乗せても、あと2~3人乗れる感じでした。

8階に到着してエレベーターから廊下に出ると、ちょっと贅沢をしただけあって、今回の旅で泊まった他のホテルと比べて、廊下もカーペットも高級な感じです。

タイヤを拭かなかった事を少し後悔しながら、部屋の前までjake君を押して行き、少しビビリながら振り返って汚れを確認すると、カーペットは綺麗なままだったので一安心。(^^ゞ

タイヤの跡が部屋まで続いていたら、犯人丸分かりですもんね。(^_^;)

部屋は、jake君を入れても余裕の広さで自由に歩きまわれます。

ベッドを見ると、シングルルームの筈なのにセミダブルだったので、宿泊控えを確認してみると、5階のルームナンバーが消されて8階に訂正されてました。

推理するに、多分最初に書かれていた5階の部屋が、なんかの手違いで禁煙だったんじゃないでしょうか?そんで、急遽他のスタッフと相談してフロントで待たされて、空いいる部屋がセミダブルしかなかったので、グレードアップしたんじゃないでしょうか?

誰が間違えたのか知らないけど、ありがとう!(^O^)/

広いセミダブルベッド

jake君を置いても余裕の広さ

 

 

 

 

 

部屋のドアからの廊下も広い

ゆったり寛げたバスルーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても予想外に広くて快適なのに満足しつつ、取りあえず汗を流すため風呂にドボン。バスタブも大きくて、ゆったりと寛ぐ事が出来ました。

風呂から上ると猛烈に腹が減って来たので、初日に辿りつけなかった「焼き牡蠣」の店の事に再挑戦する事にして、Tシャツと短パンに着替えて出発。靴はピンディングシーズしか持ってこなかったので、トータルコーディネイト的には違和感丸出しですが、誰も気にしないでしょうね?(^^ゞ

あやふやな記憶を頼りに海沿いの道を歩き出したけど、行けども行けども店を発見できません。ヘタレの虫が騒ぎ出すけど、今度は諦めずに歩くこと20分余り。やっと店を発見しました!

ワクワクしながら、入口前に出ているメニューを確認すると、普通の居酒屋風メニューが並んでるだけで、牡蠣料理は「焼き牡蠣」の一品があるだけ。もっと色々な牡蠣料理を満喫できると思っていたのに、期待外れだったので引き返しちゃいました。

なんか、ホントに今回の旅は、美味しい物に縁がありません。(>_<)

グーグー鳴る腹の虫を抱えながら、

「牡蠣がダメなら肉だ!」

と、来る途中に見つけた、美味しそうだけど少し高級そうな焼肉屋さんを目指して戻って行くと、派手な看板のラーメン屋「壱番館」がありました。

初日に食べた「たに」の味がオヤジの味覚に合わなかったので、尾道ラーメンは晩飯候補から外していたのですが、店頭のメニューを見てみると、バリエーションが豊かで、写真の感じも美味しそうな雰囲気。

尾道ラーメン壱番館P8180406

 

 

 

 

 

 

 

しかも、カプサイシン大好きオヤジの心をくすぐる「ピリカラ」メニューが二品もあるじゃないですか!

そういや、ここ数日カプサイシン摂取して無いです。「焼肉屋でも摂取可能だけど、お値段が高いよなぁ・・・」と思ったのかどうか定かではありませんが、フラフラと入口へ引き寄せられてしまいました。(^_^;)

ドアを開けると食券販売機があり、その横におじさんが立っていて、「なんにします?お勧めはこれ!」と声を掛けて来ました。

オヤジは店頭のメニューを見て、既に「ネギピリカララーメンセットのライス付き」に決めていたので、「ネギピリカララーメンセットのライス付きで」と言って、食券販売機に1000円札を投入すると、何故かおじさんが、その後の操作を全部して食券とお釣りを渡してくれました。食券販売機専任の従業員ですかね?

入口近くのカウンター席に案内され、ラーメンを待つ間に回りを見渡すと、お店はウナギの寝床という感じで奥行きが広く、入口にはカウンター席があり、奥にはテーブル席があって、結構な人数が入れるスペースでした。

そして、予想外に広い店内は、ほぼ満席状態で人気店のようです。そういや、表の看板に「人気No.1」と書いてありましたが、まさか本当なのか?・・・少し期待感が高まります。

その後のオヤジの関心は、さっきのおじさんに集中。(^^ゞ

お客が来るたびに、おじさんが注文を聞いて、食券販売機の操作を全部やってました。

もしかしてオーナーさんなのかな?それにしても・・・

食券販売機要らなくね?(^_^;)

ネギピリカララーメンとライスなんて事を考えていると、ラーメンとライスが到着。

一見普通のネギラーメンですが、スープには背脂が浮いていて、尾道ラーメンの風情があります。

と言う事は・・・苦手な魚介系スープ?

恐る恐るスープを飲んでみると・・・旨い!

 

確かに魚介系の風味はありますが、獣系(トリガラ?)との合わせスープなのか、魚介系の生臭さが少なく、獣系の風味の強いオヤジ好みのスープです。麺との相性も良くて美味しかったです。

セットの餃子4個

遅れて到着した餃子。

壱番館のセットメニューは、「ラーメン+餃子+ライス」と「ラーメン+餃子」の組み合わせがあり、普通ライス付きの方が高いと思うんだけど何故か同じ値段です。

なんでそうなるのかと言うと、餃子の数が違っていて、ライス付きだと4個。ライス無しだと5個になります。

 

餃子1個とライスが同じ値段というのも微妙な感じだけど、同じ値段で選択できるシステムは結構いいかもです。

味にも量にも大満足!今回の旅で始めてグルメを満喫した感じで、偶然出会えた事がラッキーでした。

でも、正統的な「尾道ラーメン」は、「たに」の方なのかもしれないですね。個性があると言う意味では「たに」の方かと思います。魚介系スープが苦手なのが残念(^_^;)

お腹も膨れたところで、来るときに通った道よりも、さらに海沿いにある堤防沿いの道を、のんびりと尾道水道を眺めながら戻って行くと、初日にネオンが魅力的に誘っていた向島のホールの近くへ行く渡船の乗り場へ出ました。まだ周囲も明るく時間も早かったので、フラフラと渡船に乗船してちゃいました。(^^ゞ

渡船の客室

船内には、自転車の時には気付かなかった客室があり、ベンチに座って船窓からの風景が楽しめました。

渡船の客室の窓から

 

 

 

 

 

 

 

一軒目のホールに行くと、あろうことか店休日。

「ほぇ~、なんだかツキがないねぇ」

と、並んで建っているように対岸から見えた隣のホールへ行こうとすると、間に川があって、遥か先に見える橋を渡らないと行けないようになってました。

「うひゃぁ~、ホントにツキがないねぇ」

打ち捨てられた漁船?これはホールに行っても碌な事が無いんじゃないかと思ったものの、折角ここまで来たのでテクテク歩いて行くと、水の干上がった川底に、打ち捨てられたように無数の漁船が転がってました。

益々不吉な感じだけど、こんなと所に船を捨てておくはずは無いので、今は干潮で川の水が引いて川底に転がってるけど、満潮になると海水が川に入って来て浮かぶようになるんでしょうね。多分・・・。

それにしても、船が地面に転がってるのって、とても不思議な感じです。

 

 

あたりが少し暗くなりだした頃、思いのほか遠かった二件目のホールに到着。

近くで見ると結構大きなホールで駐車場も広く、不吉な予感もなんのその!優良店かも?と期待しながら入店。

パチンコとスロットがあり、設置台数もそれなりですが、お客の数はチラホラ・・・・

「まあ、平日の早い時間だからこんなものか?」

と思ってスロットの島へ向かって行くと、お客や店員からジロジロ観察されているような視線を感じます。

殆んどお客のいないスロットの島周辺も、なんだか異様な雰囲気が漂っています。

どっと不吉な予感がぶり返す中、スロットの島に到着して設置されている機種を確認して回ると、異様な雰囲気の原因が分かりました。

「ふ・・・古い・・・!!」

設置されている機種は、川崎では当の昔にお目にかかれなくなった、「検定切れじゃないの?」というぐらい古い5号機ばかりでした。

昔、温泉場のホールに行った時に、こんな光景をよく眼にした記憶があります(*_*)

多分、常連さんばかりで皆顔見知りで、ギャンブルと言うよりも、のんびりと楽しく遊ぶ社交場のようなホールなんでしょうね。そんな中に、見慣れない客が入って来たので、皆に警戒の眼で見られていたような感じです。

そんな感じで打つ気にもならないし、打っちゃいけない雰囲気もあったので、そそくさと退散。

夕暮れの渡船から見た尾道の夜景再び長い道を戻って渡船に乗った時には、陽も暮れかけて、渡船から見る尾道の夜景が綺麗に見えました。

 

 

 

 

人気のないアーケード商店街尾道に戻って来たけど、まだ時間が早かったので、なにか面白い物が無いかと探しに、街のメイン商店街らしきアーケード街へ行ってみると、今治の商店街の上を行く閑散度合いで、ほぼ全部のお店が営業してません。でも、シャッター商店街という訳じゃなさそうです。

今治の一斉休店日は水曜だったけど、尾道は木曜日なんですかね?

 

それとも、閉店時間がドイツ並みに早いのか?出張で行ったドイツの街を思い出しちゃいました。

少し歩いて行くと、レトロな感じの銭湯を発見!

P8180417是非一度入浴してみたいもんだと、窓越しに中を覗いてみると、残念ながら今は何かの商店になっているようでした。

 

 

 

 

 

銭湯の少し先にも、レトロ感丸出しの建物がありました。

尾道商業会議所正面商業会議所の横はなんかのテラス

 

 

 

 

 

 

 

入口に「尾道商業会議所」という看板がかかってます。「商工会議所」じゃないところが、レトロ感を盛り上げてますね。

正面からは、二階より上の部分がアーケードに遮られて見えなかったので横に回ってみると、奥にも同じような建物があり、なかなか立派な商業会議所です。

ここだけ時間の流れが停まって、尾道が一番活気があった頃の雰囲気が感じられるような気がして、なんだか懐かしい気持ちになりました。

尾道に住んだ事も無いのに不思議です。

アーケード街散策を終えて、コンビニでビールを買い込んで、ホテルの窓から尾道水道を眺めながら、今回の旅に乾杯して三日目終了。

何故か尾道の話になると、大した事も無いのに長くなっちゃいます。

何でかと言うと、オヤジは尾道が大好きなんですよ!(^^ゞ

故郷でもないし、住んだ事もないのに、何故か郷愁を感じます。

あと、沖縄も大好き!

こちらは、郷愁と言うよりも、憧れに近い感じかな?尾道か沖縄に住めたらいいなぁと思います。なんか、仕事ないですかね?(^^ゞ

いよいよ次回は、しまなみ海道周遊記の最終回「尾道~川崎編」です。

なんとか年内に終了出来そう!かな?(^_^;)

ついに今回の旅最後の島、向島です。

向島も東側コースを選ばなきゃいけないのだけど、因島でコースを調べた時に、向島の方も検討した結果、東側には推奨コースの設定が無く、地図上でも険しそうなので、あっさりと諦めて昨日と同じ西側コースを通る事にしちゃいました。(^^ゞ

休憩した海岸

因島大橋から377号線に出て少し行った所に大きな砂浜があり、甘い物が飲みたくなったので、駐車場の自動販売機でコーラを買って、少し休憩・・・のつもりが、海岸に座った途端に、体が凄く重い感じがして、コーラをちびちび飲みながら、小一時間ぐらい海を眺めて過ごしちゃいました。なんかドット疲れが出た感じで、なかなか走り出す気になれなかったです。

 

座礁したモーターボート?

ボーっと海岸を眺めていると、海岸の向こう端にモーターボートが停泊していて、その近くでカップルが泳いでいるのに気付いたんですが、なんか違和感が・・・。

よく見てみると、モーターボートが停泊してるんじゃなくて座礁してません!?

確かに砂浜に乗り上げてますよね?

 

最初は、どっかのセレブが優雅に海水浴に来てるのかと思ったんだけど、状況がよくわからなくなりました。

波止場代わりに、わざと座礁させて満潮になったら帰るのかセレブの遊び方?

それとも、モーターボートとカップルは無関係で、近くの漁師さんがモーターボートを停めてるだけ?

何なんでしょうね?

カップルの他にも子供が3人、おかあさんらしき二人の女性に見守られながら泳いでました。考えてみると、海水浴している人を始めてみたような気がします。まあ、確かに時期がお盆過ぎだったので、海水浴のシーズンは終わってたのかも知れないけど、それにしても少なくね?という感じです。

シーカヤックそんな事を考えていると、今度は海の方から威勢のよい掛け声が聞こえて来て、シーカヤックを必死に漕いでいる二人組が現れました。

「この風の中で大変そうだぁ~!」

とみていると、掛け声かけながらオヤジの眼の前の海岸に無事到着した途端に、「ひやぁ~!しんどい!」と叫んでました。

 

 

オヤジも一度だけ沖縄でシーカヤックを体験しましたが、結構大変だった想い出があります。思い通りに進まないし、体力も随分使いました。

二人連れの漕ぎ方を見た感じでは、初心者じゃないようですが、沖縄のインストラクターのように自由自在にカヤックを操っている感じではなかったので、この風の中を結構な距離漕いでいたので疲れ切っていたようです。

でも、なんか気持ちよさそうな感じです。そういえば、多摩川でも時折カヤックを見かけるので、今度機会があったらカヤックもやってみたいな、とこの時は思いましたが、果して実現するでしょうか。(^^ゞ

いつまでも海を眺めている訳にはいかないので、「よっこらしょっ!」と重い体に鞭打って出発です。

考えてみると、今回の旅で一つの場所で長時間のんびり過ごしたのは始めてでした。これはこれで、いい思い出になったよう思います。

再び自転車に跨ると、疲れはあるんだけど、なんだか元気が出て来て快調な走りに戻ります。

昔オートバイクに乗ってた時もそうなんだけど、一度バイクを降りると、どっと疲れが出て「もうダメ!」と思うのですが、再度バイクに跨ると何故か元気が出てくるのが不思議です。

しかし、快調な走りも、突風と言ってもいいくらいの向い風が吹き付けて来てペースダウン。雲が再び空を厚く覆って、まるで雨の無い台風なんじゃないの?という感じになって来ました。

この二日間、ずっと風が強かったので、しまなみ海道は風街道なのかと思ったんだけど、途中で道路工事している人達も驚いている様子で、「なんじゃ!?こりゃ台風と違うんか?」と広島弁(注:オヤジの記憶にある広島弁です)で叫びあっていたので、やっぱ普通じゃなかったようです。

雲の間から注ぐ陽射しが綺麗そんな強風の中を漕ぎ続けていると、厚い雲の無数の切れ間から、陽射しが無数の柱となって瀬戸内海の島々を照らし出す、とっても神秘的で綺麗な光景に出くわしました。

思わず目を見張って立ち止まり、写真を撮ったのですが、実際の光景が全然再現出来て無くて残念。

ホントに綺麗でした。

 

昨日の事なのに何故か懐かしい向島の街

名残惜しいけど、旅もそろそろ終焉を迎え、昨日始めて通ったとは思えないぐらいに懐かしい感じのする向島の街中へ入ります。

 

 

 

 

P8180397

そしてついに渡船乗り場へ、因島と向島の東側コースを諦めたお陰で(?)、まだ明るい17時頃に到着しちゃいました。

 

 

 

 

ついに、約3カ月間もかかった「しまなみ海道周遊記」も終了!

と思いきや!

次回は、三日目の尾道に続きます・・・他にも一杯ネタはあるんだけど・・・。

生口橋の料金所

生口橋の料金所を通過して、因島に上陸したのが14時半過ぎぐらいでしたでしょうか。

疲労感が出て来て、脚の筋肉がこばわった感じになって来ました。

しまなみ海道サイクリングマップの地図を再確認してみると、因島の東側コースは、西側コースに比べて距離が3倍近くあり、地形的にも険しそうな感じがします。

地図の裏側のサイクリングコース案内図も確認してみると、東側コースは「上級者コース」になっています。

地図の感じからしても、コースのランク付けからしても、結構きつそうな予感がします。

「う~ん」と唸りながら、大三島のコース図を確認すると、昨日走った西側コースは、前半の宮浦港までが中級者コースで、後半の大三島橋までが上級者コースになっていて、後半の道を思い出した途端に、

ポキッ・・ポキポキ・・・ボキッ!

と心が折れる音がして、昨日と同じ西側コースを選択しちゃいました。(>_<)

今思うと、「東側コースを走っておけばよかったなぁ」などとも思ったりしますが、尾道に到着した時の体調を考えると、この選択でよかったようにな気がします。

ちなみに、コースのランク付けですが、オヤジが走った限りでは、初級者コースと中級者コースの難易度の差は小さく、多少中級者コースの方がアップダウンが多い感じだったけど、中級者コースと上級者コースの難易度の差は格段に大きかったです。

独特な造りの民家

結局、昨日通った道を引き返すだけになってしまったので、目新しい物もなく淡々と走っていると、昨日は気付かなかった建物が眼に止まりました。

なんか個性的な造りの家じゃないですか?

二階部分の窓が眼のようになっていて、歯をむき出して笑っているような印象を受けました。

 

この周辺には、同じような造りの家が何軒かありましたが、他の地区では見かけなかったので、この地区独特の造りなのでしょうかね?どうゆう意味があるんでしょう?

因島大橋入口

この民家以外には、昨日出会った恐竜君が、我慢強く同じ場所に立っていたのを確認しただけで、ほどなく因島大橋へ到着。

やはり疲れているのか、さほど勾配の無いアプローチなのに、jake君がいつもより重たく感じながら登りました。

 

 

回りが見えない因島大橋

二日目に通った因島大橋は、回りが柵に覆われていて眺めが悪くても、新鮮な驚きに満ちていたんだけど、他の橋を経験した今となっては、少し残念な印象になってしまいました。

 

 

 

 

15時半過ぎに因島大橋通過。

いよいよ今回の旅の最後の島になる向島へ再上陸です。

三日目も後半となる生口島へ再上陸です。

「全島海岸線一周計画」通りに行くなら、島の東側ルートを走らなくてはならないんだけど、生口島には、あの「かねよし」さんのあなご飯があります。

今回の旅では、楽しみにしていたグルメ企画が、ほぼ全滅状態。(>_<)

「ここまで来て、美味しい物を食べないで帰れるか!」

「ここは挽回を図るっきゃないでしょう!?」

ということで、既に二日目の大島で「全島海岸線一周計画」はとん挫してるし、生口島の東側ルートにはグルメスポットも無いので、迷うことなく生口島は「かねよし」さんに再挑戦できる、昨日と同じ西側ルートで周る事にしました。

「We ♡ あなご飯!!」

昨日も見た海沿いの風景

昨日の塩ラーメンの失敗を繰り返さないように、補給も摂らず「かねよし」さん目指して、まっしぐら!

時計回りに島を周るので、昨日よりも海が近くに見えて、綺麗な景色についつい立ち止まりたくなるのも我慢して走っていると、なんだか妙に海面が波立っているのに気付きました。

 

 

どんよりと曇った空

空を見上げてみると、厚い雲が広がって朝の快晴が嘘のよう。そして、いつの間にか向い風が強くなっていました。強風に近い風の中を、

「あなご飯!」

と、心の中で繰り返し叫びながら、走り続けて、14時ジャスト「かねよし」さんに到着!

 

2度目のかねよしさん今日はちゃんと看板も出てる!営業してるぞ!

行列が出来て無いか心配だったけど、駐車場には自転車が2台停まっているだけ!

こりゃ待たなくても、あこがれの「あなご飯」にありつけるぞ!

Jake君に鍵を掛けるのももどかしく、荷物を担いで店内に突入!

 

 

 

「ごめんくださぁ~い!」

あれ?・・・返事も無ければ誰も出てこない・・・??

店内も薄暗くて、他の客もいない・・・???

あれ????・・・駐車場にあった自転車のお客さんは・・・・?????

嫌な予感が・・・

もう一度、「ごめんくださぁ~い!」を言うと、やっとおねいさんが店の奥から出て来て、

「なんでしょう?」

と不審げな様子で問いかけて来て、嫌な予感が急上昇!(>_<)

恐る恐る、

「すいません。あなご飯食べたいんですけど。」

と言うと、おねいさんの不審げな表情が、同情するような表情に変わって、

嫌な予感MAXレベル!!

次のおねいさんの言葉が、嫌な予感を確定してくれました。(>_<)

「すいません。営業時間は14時までなんです。」

確か、到着した時間が14時ジャスト・・・

で、営業時間が14時までと言うことは・・・・

タイムアウト!失格!!閉店!!!

この時ばかりは本当にガックリ。(>_<)

しまなみ海道グルメは、オヤジに食べられたくないのか!?

と意気消沈。しばし駐車場で茫然自失状態になりました。

今思えばあの時に、「そんな殺生な!昨日も来たのに!お弁当でもいいから頂戴!」と懇願してみたらよかったと思いますが、なにはともあれ、

定休日と営業時間には注意しましょうね。(>_<)

ちなみに、14時~17時は休憩時間で、17時から夜の部の営業とのことでした。

結局、昨日と同じく近くのコンビニで補給して出発。

なんだか輝きを失ったように見える海

快適に走れる海沿いの道もうっとおしい

 

 

 

 

 

 

少し気分を癒してくれた対岸の風景

日差しが少し戻った生口橋アプローチの入り口

 

 

 

 

 

 

 

なんだか走るペースも落ちた感じで、ゆっくり景色を見るともなく走って生口橋に近づくと、相変わらず風は強いものの、少し陽射しが戻って来て、落ち込んだ気分も多少持ち直した感じになりました。

塩ラーメンに続き、あなご飯も食べられなかった事で、しまなみ海道に再挑戦する決意を固めつつ生口橋を通過して、次回は因島に再上陸です。

大三島橋の料金所昨日苦戦した大三島へ再上陸。

今日は、317号線を多々羅大橋まで一直線に約6km走るだの東側ルートでなので楽ちんなはず!

料金所でチケット50円払って

レッツゴー!

 

海の景色は相変わらず綺麗だけど、特に停まってみるようなスポットも無く、予想通の平坦で快適な道を走って、あっと言う間に多々羅大橋のアプローチに到着。

これじゃぁあまりにも面白くないので、昨日、多々羅大橋のアプローチから見えたヘリコプターをチェックしに、「道の駅今治市多々羅しまなみ公園」へ再度向かいました。

ヘリコプターへ続く急坂

ヘリコプターの近くに行くには、道の駅の脇にある急坂を登らなきゃならない。

短いけど本当に勾配がきつかった。(>_<)

大三島は坂を登らずには帰してくれない島のようです。(^_^;)

 

 

ヘリコプターとオヤジのJake君

ダンシングを併用しながら、どうにか足を着かずにヘリポート(?)に到着。

綺麗に手入れされている機体には、「海上自衛隊」の文字があり、いつでも出動出来そうな感じがしました。

ちゃんと坂を登った証拠に、Jake君とヘリコプターのツーショットです。(^O^)/

 

P8180362

ヘリコプター脇の石碑に由来が書いてあるんだけど、文字がはっきりしなくて読みづらい。

何とか解読した結果、「大三島出身の著名な書道家である村上三島氏が、地元の小学生の教材用に譲り受けた」と理解しました。

「書道家と自衛隊」「ヘリコプターと教材」の繋がりが想像出来なかったです。(^_^;)

 

 

ヘリポートの向いには、村上三島記念館があったので、見学して来れば、なんか分かったのかも知れないけど、申し訳ない事に、オヤジは書道にも興味が無いので、記念館の方はパスしちゃいました。

P8180364坂を下り切ったところで、ふと後方を振り返ると、「いろは坂」と書いてある石碑がりました。

へぇ~、こんな所にも”いろは坂”」があるんだと変な関心して記念撮影。

オヤジの知っている所だと、栃木県の日光と、東京都の聖跡聖ヶ丘にも「いろは坂」があります。

 

日本人て、坂があると「いろは」という名前を付けたくなるんですかね?

「不思議なもんだなぁ~」と感心している間にも、気温はグングンと急上昇して、あまりの暑さに、冷たい物が食べたくなって道の駅に向いました。

昨日よりも少し人が多くて賑わっている感じでしたが、ソフトクリームやフラッペを売っている売店へ行ったら、カウンターの中には誰も居なくて照明も点いていません。

カウンター前で、途方にくれている感じのおばちゃんがいたので、一緒に途方にくれて、

「なんだろうねぇ?どうなってるんだろうねぇ?」

と話しながら周囲を見渡すと、カウンターの傍らにインターフォンがり、その前に「御用の方は、こちらからご連絡下さい。」と張り紙がしてありました。

インターフォンのスイッチを押すと、

「はい?なんですか?」

みたいな応答が。

”いやいや、このインターフォンを使ってるんだから客でしょう!?”

と心の中でツッコミを入れながら、

「フラッペ欲しいんですけどね」

と言うと、

「少しお待ちください」

と言って、本当に少し待たされてから、店の奥から店員さんが悠々とやって来ました。

先客のおばちゃんはソフトクリームを2個注文。

オヤジはフラッペを注文。

のんびりした店員さんの動きを見ながら、おばちゃんと、

「なんだか、商売っ気が無いねぇ・・・(^_^;)」

と、うなずき合って妙な連帯感を共有してしまいました。(^_^;)

多々羅大橋のアプローチ入り口そんなこんなのフラッペを食べてから、317号線へ戻って、多々羅大橋アプローチ入口到着。

少し前から雲が厚くなって、風が吹き出して来ました。この後、強風が吹きまくります。

 

 

 

P8180369

昨日は超えた、「広島から愛媛」への県境を、今日は逆に「愛媛から広島」へ通過。

当たり前か・・・?

 

 

 

 

13時半過ぎに多々羅大橋通過です。

距離の割には、ヘリコプターやフラッペで時間を使い過ぎてしまいました。

次回は、波乱の生口島です!

昨日は、あっと言う間に通り過ぎてしまった伯方島ですが、今日は317号線から50号線を通って島の東側をぐるっと回ります。

鵜島に挟まれた海峡伯方・大島大橋を降りて317号線を少し行くと、道路脇の少し低い所に、展望スペース(このようなスペースの正式名称は何と言うのでしょう?)があったので、自転車を停めて行ってみました。

前方に見える鵜島との間が海峡のようになっていて綺麗な景色です。

 

 

船折瀬戸遊覧船の時刻表

柵に懸っているプレートには、「船折瀬戸最強時刻」と書いてあります。

なにやら遊覧船の時刻表みたいなのですが「船折瀬戸最強」って何?

 

 

 

P8180350

展望スペースの下を見てみると、よく整備されたキャンプ場がありました。

人影はあまりありませんでしたが、快適そうなキャンプ場です。

いつかキャンプしに来たいものです。

 

 

 

展望スペースを後にして少し走って行くと、フェリー乗り場があたので、受付のある建物を覗きに行ってみましたが、入口は開いているのに人影が無く電気もついてません。壁のポスターを見てみると、「船折瀬戸最強」の謎が解けました。

「船折瀬戸」と言うのは、さっき展望スペースから見えた海峡周辺の事で、「船が折れる程の潮流が流れる瀬戸内の難所」だったそうです。その潮流の「最強」の瞬間を間近で見られるのが「船折瀬戸最強遊覧船」らしいです。

そういえば昨日、まるで川の激流のように流れる潮流を見たのは、この辺だったような気がします。

かなり興味をそそられたので、是非遊覧船に乗ってみたいと思ったのですが、遊覧船の出発する時間までかなりあったので断念して出発。

少し走ると、道が海沿いから離れて、伯方の街中へ向かって行きます。

少し交通量が増えた道を進んで行くと、突然腹の虫がグーグーと鳴き出して、猛烈な空腹感が襲って来ました。

ホテルで朝飯を3杯もお代わりしたのに半端ない飢餓感です。(>_<)

これが噂に聞く「ハンガーノック」って奴の前兆なのか!?

などと考えている余裕もないほど腹が減ったので、最初に見つけたコンビニに寄って、おにぎりで補給・・・したのが運の尽き。

実は、今回の旅のグルメ企画で楽しみにしていた「さんわの塩ラーメン」が、もう少し行った先に待っているのでした。民宿の「さんわ」さんが営んでいるラーメン屋さんらしいのですが、塩ラーメンが有名で、タコ飯とのセットメニューもあるらしいです。

当然、それは分かっていたので、控えめに補給したはずなのですが、「民宿さんわ」さんの前に到着した時には、さっき食べたおにぎりが、そのまま胃の中に残っている感じで、これ以上何も食べられそうにない状態になってしまいました。普段なら無理をしてでも食べるんですが、ここまでの暑さなど胃腸が弱ってしまったんでしょうかね?しばらく店の前で迷ったのですが、どうしても食べれそうに無かったので、泣く泣く退散。写真を撮る事さえ忘れてしまいました。(>_<)

ちなみに、「民宿さんわ」さんは、50号線から伯方港へ真っすぐ向う細い道を進んで行くと、突然出現するので通り過ぎ注意です。

店の前には、ロードバイクが3台ぐらい停まってたので、やはりサイクリストの間では有名なんでしょうね。

それにしても、本当に今回はグルメ企画がことごとく失敗します。

う~ん、くやしい!

P8180352あんまりくやしいので、伯方港まで出て写真を撮ったらしく、写真が一枚ありました。

何故さんわさんの写真が無いのに伯方港の写真があるんでしょう?不思議です。

 

 

 

伯方島の真っすぐな道補給したことを後悔しながら50号線へ戻り、再び交通量が少なくなった道を走り続けます。

もう少し補給を我慢してれば塩ラーメン食えたのに、何であそこで補給しちゃったんだろう?

何で、この道は人がいなくて真っすぐやねん!

と、八つ当たりしていると、あろうことか腹が減って来ました。マジかよ?(-_-)

 

大三島橋が見えてきた既に大三島橋が見えて来ているので引き返す事も出来ずに、伯方島を後にすることになりました。

 

 

 

 

大三島橋のアプローチ入口(伯方側)

大三島橋の入り口。

ああ・・塩ラーメン・・・

 

 

 

 

 

大島橋の上

サヨナラ・・・塩ラーメン・・・

12時12分。

大三島橋通過です。

いつか塩ラーメンを食べてやるぞ!

前日は、大三島のアップダウンでヘタレてしまい、外周コースではなく317号線を通る「お勧めコース」を選択してしまった大島へ再上陸です。

前日ヘタレてしまったために、当初の全島外周一周という目標を、あっさりと断念してしまったのですが、今日は心を入れ替えて49号線で南側半分を走破します。

昨日の朝のどんよりとした空と寒さとはうって変って、快晴で暑さも既に半端無くなっています。

今日は時計回りに島を走る事になるので、左手には間近に海が見れて景色が良いです。

大島の造船所

相変わらず人影の無い道を快調に走って行くと、遠くに造船所が見えてきました。

そのまま走って行くと、どんどん造船所が近づいて来て、造船所の脇を通り過ぎました。

 

 

 

船の部品

通り過ぎた先には、造船所の資材置き場らしき場所があって、船の部品(?)が広い敷地に野ざらしで一杯置いてありました。

一つ一つの部品は大きくて、一体何隻分あるのか?

造船所の中の台座で、一枚ずつ鉄板を溶接とかして船を造っているのかと思いましたが、部品を造ってから、組み合わせて造るんですね。

露天に置いてあるので、所々錆びていたりしたのが気になりました。(^_^;)

醤油味噌醸造元

造船所を通り過ぎて暫く走ると、「醤油と味噌の醸造元」がありました。かなり年季の入った工場の建物です。

見学できる場所でもないかと正面の小道に入ってみましたが、建物な中はガランとしていて、樽やビンの影も無し。もちろん人影も無いので聞いてみる事も出来ずに先に進みます。

 

 

ボーリングのピン工場?

この後しばらく、ほぼ占有状態の道路を淡々と走ります。そろそろ海の景色にも飽きかけて来た頃に、変な建物を発見!

一瞬「何の工場だろう?」と思いましたが、巨大なピンを見る限り、直感的にはどう見てもボーリングのピン工場ですよね?

しかし、「何故にここでボーリングのピンを造る必要があるの?」理性が否定します。

直感と理性の狭間に挟まれて、答えを得るために自転車を停めて中を覗きに行ってみましたが、誰も居ないし、建物の中にも何もなかったので、結局正解は不明のままでした。

一つ確かなのは、ボーリング場ではありません!

多分・・・(^_^;)

個性的な瓦のオブジェ

ボーリングピン工場を後にして進んで行くと、今まであまり見かけなかった、立派な日本家屋が点在する地域に出ました。

瓦葺の大きな家を囲む塀も瓦葺で、門柱や塀の瓦には、鬼瓦やオブジェみたいなのが付いてるのですが、個性的な物が多くて面白かったです。

写真のはお坊さんとシーサー?

 

この地域の風習というか、なんかがあるんですかね?

雲が綺麗な瀬戸内海の景色

さらに進んで行くと、「よしうみバラ公園」という観光スポットらしき標識があったので、ちょっと見に行ってみました。

大きな白い柵に囲まれた敷地に花壇がありましたが、閑散としていて人気が無く、入り口もよく分からなかったで、施設を囲む柵に沿って回りを一周してみましたが、バラが咲いている様子も無く土産物屋らしき店舗も閉まっていたので、そのまま元の道に戻ってしまいました。

途中、雲と島と海の風景が綺麗だったので撮影しました。

やっぱりあった坂

ここまでは割と平坦だったのですが、いつかは出会う登り坂の田浦峠

そんなにきつそうに見えないですが、

「峠」

という文字がオヤジにプレッシャーをかけます。

 

何にしても、前方に見える丘を越えなきゃいけないのかと思うと、暑さも相まって多少ゲンナリ気分。

ヘタレ道一直線です。(^^ゞ

伯方・大島大橋へのアプローチ入り口

覚悟を決めて田浦峠に挑戦!

流石に「峠」という名前がつているだけあって、ほぼ海抜0mから80mまで一気に登りで結構きつかったです。

峠をを越えると、海沿の平坦な道が続いて、ホッと一息(^_^;)

 

 

快調に進んで行くと、思っていたよりも随分早くに伯方・大島大橋のアプローチに到着。

伯方・大島大橋の料金所

大島へ入る前は、地図で見るルートの形状が、前日の大三島と同じような感じで、

「愛媛の島の外周は厳しいぞ!」

と思っていたのですが、実際走ってみたら「田浦峠」以外は平坦で快適なルートでした。

 

 

317号線の「お勧めコース」よりも、アップダウンが少なく楽かも知れません。

こんなことなら、前日このルートを走っとくんだった!

と、後悔先に立たずですね。

次回は、伯方島の北側回りです。

しまなみ海道の旅も三日目。

本日は、今治から尾道へ戻ります。

6時に起床して、シャワーを使ったり準備したりして、7時に朝食の用意されている1Fレストランへ行くと、和食の用意されたカウンターへ案内されました。

このホテルは、なんとなく旅館風のイメージだったので、「焼き魚に海苔と納豆」という清く正しい旅館の朝食(?)を想像していたのですが、小懐石風の小鉢が並んだ、ちょっとコジャレタ感じの朝食で、海苔が無かったのに少しガッカリ。でも、肝心の「目の前で焼く玉子」は当然「目玉焼き」を選択。ご飯のお代わりが自由だったので、3杯目のお代わりで、大事に取って置いた目玉焼きをご飯の上に乗せて、

黄身をちょっと崩してから醤油をタラーリ

ご飯と一緒にかっこみます。

う~ん、絶品です!

このレシピ(?)、お勧めなので是非試してみてください。

タラフク食って、この後の旅に備えました。

今治城

本日は朝から快晴!絶好の天気ですが、暑さが半端無くなりそうな予感。

8時に出発して、今治へ折角来たので、近くにあった今治城へ行ってみました。結構大きなお城で綺麗です。

中には入れなかったので、お城の回りを一周してから、昨日の商店街へ行ってみました。

 

「今日は賑わっているといいなぁ」と思いましたが、やはり閑散としてました。きっと朝早い時間だったせいですね。朝の光の中で見る商店街は、昨日より活気があるような印象でした。

急行の路線バス

今治市役所前の交差点で信号待ちしていると、バスが走って来ました。

バスの行き先を見ると、急行 今治桟橋」と書いてあります。オヤジにとっては珍しかったので記念撮影。

バスに「急行」と「各駅」があるのって普通なんですかね?「特急」もある?料金は同じなんでしょうか?

そんな疑問を抱きながら、「サンライズ糸山」へ向かいました。

尾道のサイクリングターミナルで貰った「しまなみ海道サイクリングマップ」という小冊子が、1日でボロボロになってしまっので、新しい冊子を貰うためです。何故か、自転車を部屋まで持ち込めるような、サイクリストを優遇してくれる「ホテル菊水」には置いてなかったので、この小冊子はサイクリングターミナル以外では手に入りにくいのかも知れません。色々な情報が載っていて便利だったので、是非複数枚貰っておく事をお勧めします。

サンライズ糸山入り口

「サンライズ糸山」の入り口に到着。

予想していたよりも大きな施設です。

駐車場も広くて、自転車だけでなく車やモーターバイクでの利用者も多いんでしょうね。

 

 

 

P8180328

とは言え、やはりサイクリングターミナル。

自転車とサイクリストが一杯でした。こんなに一杯いるのに、しまなみ海道では観光スポット以外ではあまり見かけないのが不思議です。

入り口でビラを配っていた人に、「サイクリングマップが欲しいんだけど?」と言うと、わからない様子で奥にいる人に聞きに行きました。あの人は、何をしている人だったんだろう?

 

サンライズ糸山の駐車場からみたループ結局、なんだか話が噛み合わなかったので、施設の中に入って自力でサイクリングマップをゲット。あの人達は何だったんだろう?

駐車場から、これから登って行くループが見えます。

 

 

 

P8180331

ゲットしたサイクリングマップを大事にしまって、ループを登って行くと、朝の瀬戸内海の絶景が広がっていました。

時間の流れが緩やかになったような、このままずっと自転車旅行をしていたい気分にさせてくれます。

 

 

P8180333

P8180334

 

 

 

 

 

P8180335

 

 

昨日とは逆方向に、朝の来島海峡大橋を渡ります。

夕方とは、また違った風景と爽快感が楽しめました。

今回は、入口/出口のどちらの料金所にも人がいませんでした。

 

8時40分過ぎに来島海峡大橋を通過。

次回は、昨日ヘタレた大島の外周を走ります。

来島海峡大橋を渡って、いよいよ四国初体験の今治へ上陸です。

四国と言えば「讃岐うどん」

でも、愛媛じゃなくて香川が本場・・・と言うことで、讃岐うどんはお預けです。(>_<)

来島大橋のアプローチから見えた造船所

今治側のアプローチも、大島側と同じくループ状になってました。こっちの方が規模が大きい感じです。

向島や大島と並んで、今治も造船業が盛んという事ですが、今治の造船所の規模は流石に大きかったです。

アプローチから見える造船所の景色は、「うわぁ~、すげぇ~!」という感じです。

 

一日目の宿泊先は、ここから5kmくらい行った、今治港近くの「ホテル菊水」になります。

最初は、近くにあって評判も上々だった「サンライズ糸山」を狙っていたのですが、1カ月前で既に予約が一杯でした。

仕方なく他の宿泊先を探したところ、「アツアツ!出来ての朝食付き 和・洋食を選択可♪玉子料理は目の前で調理致します 一泊朝食付き」という謳い文句の「玉子料理は目の前で」というところに惹かれ(オヤジは目玉焼きが大好きです。)、かつ、自転車が部屋に持ち込み出来て、そして、なんと!お値段は驚きの5,985円!ということで、「ホテル菊水」に決定しました。

「サンライズ糸山」を横目に見つつ、今治市内を目指します。

閑散とした今治市役所前の通り国道317号へ出ると、やはり交通量も建物の数も圧倒的に多くなりましたが、市内に入って今治市役所前を今治港方向へ曲がると、車も人もいなぁ~い状態に逆戻り。

 

 

 

 

P8170316

今治港方面を見ても、閑散とした感じです。

とは言っても、やはり車の数は格段に多いですが、逆に綺麗な歩道や、整備された車道が寂しく感じられました。

 

 

 

 

 

 

ホテルの場所を確認してから、晩飯の場所を物色するために、少し周辺をうろついて、近くにある商店街のアーケードに入ってみると、驚きのシャッター商店街です!

誰も居ない今治の商店街

商店街の真ん中を並走する女子高生3人組

 

 

 

 

 

 

 

500mぐらいある商店街の、ほぼ全ての店が閉まっていて人の気配がありません。女子高生3人組が道幅一杯に広がって並走したりしてます。

オヤジの実家は、群馬県の高崎市で、昔は賑わっていた商店街にあるのですが、ここと同じく立派なアーケードとか作ってみたものの、結局シャッター商店街と化してしまっています。

やはり、地方の商店街はどこも厳しいんだねぇと思ったのですが、後で宿の女将さんに聞いたところ、今治では水曜日が商店の一斉休日になっているそうです。

川崎あたりに住んでいると、「年中無休」が当たり前になっていましたが、そういえば昔は「定休日」なんて物があったねぇ~、と懐かしい気持ちで思い出しました。オヤジの実家のある商店街も、各商店が定休日を合わせていて、その日には人通りが全くなかったのを懐かしく思い出しました。

高崎と違って今治の商店街は廃れていないようです。よかったぁ(^^ゞ

ホテル菊水とは言え、一斉定休日のために、近くで晩飯が食えそうな所が見つからないまま宿にチェックインです。

わかりずらいですが、右手一番奥が「ホテル菊水」になります。

外観は今風のホテルっぽい感じですが、一階のフロントの造りや、そこにいた女将さん(かどうかわからないけど、オヤジはそう決めつけました)の物腰や応対の仕方、また、レストランの板さんらしき人物など、実際宿泊してみると、何故か昔ながらの旅館を彷彿とさせる雰囲気があって、なんだか居心地が良い感じで、お勧めの宿だと思います。

 

P8170320

P8170322

自転車はエレベーターで、そのまま部屋まで持て行けます。

エレベータは、自転車をそのまま入れても、あと2~3人は乗れるぐらい広かったです。

バスルームも思っていたより広くて快適でした。

P8170321

 

 

部屋もお値段の割には広め?

自転車を置いても、ベッドとの間には十分なスペースがあります。

窓からは今治港の景色が見えますが、写真撮って来なかったのが残念。

窓にある襖風風の物が、昔は和風旅館だったんだろうな?と思わせます。

一通り部屋に写真を撮って、一息付いていると次に来るのは空腹感。

デスクにあるホテル案内を見てみると、当日の20時までオーダー可能なサラリーマン応援セット(正式な名前は忘れた・・・)がありました。内容は、「生ビール+牛肉と野菜の陶板蒸し+釜炊きご飯+その他」で、1,500円也(正式な値段は忘れた・・・)先程の商店街の偵察結果と「牛肉」という単語に釣られて、このセットにすることにしました。

早速フロントに電話して予約。

盛大に鳴きまくるお腹の虫を抑えながら、シャワーを浴びたり、翌日のルートを再確認していると、やっとフロントから電話が来て一階のレストランへ向かいます。

レストランに到着すると、ウェイトレスと言うよりも、食堂のおばちゃん風の人が窓際の4人席に案内してくれました。テーブルには、陶板焼きや釜飯が、定番の固形燃料のグリル(?)に置かれていて、おばちゃんが火を付けてくれました。

そして、待ちに待った生ビールの御到着(^O^)/

ひやぁ~!生き返るねぇ~!

つまにみに、小鉢のイカと明太子の和えものを食べてみると物凄く旨い

お土産にしたいくらいだったので、おばちゃんに、

「これって、ここで作ってるの?」

と聞くと、

「さぁ?どっかで買って来てるかも?」

との素っ気ない答えが返って来ました。

少しシュンとしながら、小鉢をつついていると、やっと固形燃料が燃え尽きたので、待望の「牛肉」とご対面!

陶板の蓋をあけると、1cmぐらいの厚切りの牛肉さんが5~6切れいました!予想では、ペラペラの牛肉さんだったので嬉しい驚き。

ワクワクしながら、ポン酢に付けて食べてみると・・・・?・・・??・・・・???

期待に反して、味も素っ気も無くて、ボソボソした感じで堅い。噛んで飲み込むのがやっとという感じで、厚切りなのがむしろ仇になってて、他のご飯や揚げ物が美味しかっただけに、物凄く残念でした。

やはり今回、ここまでは「食」に関して不運が付きまとってます。三日目は良い結果になるといいんですがね。

牛肉が残念だったとは言え、なんだか落ちつけて雰囲気の良い宿でした。

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